あったかいですね~(;^ω^)大暑 初候 真っ只中!!!
危険な暑さです。睡眠、栄養、ストレスレスで!
張り切って参りましょう(^^)/
さて・・・
昔、
アメリカに住んでいた友達に
「アメリカ人って、どんな人?」
・・・と聞いて失笑されました。
アメリカは
移民の国だから
世界中から
いろんな人が集まってくる。
アメリカ人なんていう
決まったキャラクターは
存在しないんだ。
そう
教えられました。
なるほどなあと
感心したものです。
でも
よく考えたら
日本人だって同じですよね。
アメリカ人から見たら
日本人は
みんな勤勉で無表情。
だけど
本当は違います。
不真面目な
日本人もいるし
ビッグボスみたいな
日本人だっている。
右手と左手だって
よく見たら
ぜんぜん違うのです。
まったく
同じ人間も、
まったく
同じ商売も、
この世には
存在しないんですよね。
さてさて・・・
国が負担して
国民を教育してくれる。
会社が負担して
社員を教育してくれる。
とても
ありがたいことのように感じます。
だけど
そうとは限りません。
国が教育するのは
国のためであり、
会社が教育するのは
会社のためだからです。
どう育てるかは
負担する側に
決める権利があります。
自分の育成方針を
他人に委ねてしまう。
考えてみれば
これほど
恐ろしいことはありません。
人生の主導権を
自らの手で握りたいのなら、
自分の教育費は
自分で負担するべきです。
やりたいゲームや
おしゃれな服を買う前に、
まずは
「自分をどう育てるか」を
決める権利を買い取るのです。
さてさてさて・・・
会社がお金を払って、
社員に研修を受けさせる。
でも
社員は
あまりやる気がない。
途中で
寝てしまう社員もいる。
なぜ
こんなことが起こるのでしょう。
それは
仕事だという感覚がないからです。
会社員時代の私も
まさにそうでした。
仕事が終わってから
研修がある。
当時は
残業手当など
出ませんでした。
朝礼も、
研修も、
給料が出ないのはおかしい。
当時は
本気で
そう思っていました。
ようやく
時代が追いついてきて、
今は
研修や朝礼の時間にも、
ちゃんと
給料が支払われるようになりました。
きっと
真面目に研修を受ける人が増えるでしょう。
仕事中に
寝るわけにはいかないからです。
だけど
経営者は納得いかない。
私も
経営者になったので
よく分かります。
それは
おかしい。
研修は
君たちのために
やってるんだぞ。
なぜ
研修や朝礼が必要なのか。
それを
やらないと売れないからだ。
つまり
やる気とスキルが低いから、
研修や朝礼を
やっているのであり、
全員きちんと
結果を残してくれるなら、
こんな
面倒なことは
やりたくない。
それが
経営者の主張。
でも
社員さんは
きっと
こう反論します。
「だってその売上って会社のためでしょ?」
「売上が倍になっても給料は倍になりませんよね?」
「つまり会社の売上のために研修を受けてるんだから、
報酬が支払われるのは当たり前でしょう」と。
だったら
経営者は
こう反論したくなる。
「なら給料が上がらないことに文句を言うな」
「会社が給料を払いながら教育して、
それでスキルアップしたんだから、
君の給料が上がるのはおかしいだろ」と。
これまた
おっしゃる通り。
では
給料を増やさないと
どうなるか。
スキルアップした社員は、
あっさりと
転職してしまうでしょう。
辞めることは
社員の権利だからです。
近い将来、
会社は人を
育てなくなるでしょう。
なぜなら
元が取れないから。
では
どうやって
人は育っていくのか。
スキルアップしたい人は、
自分でお金を払って
自分のスキルを高める。
身につけたスキルは
ちゃんと評価されて、
会社から相応の報酬が払われる。
支払われなければ
転職すればいい。
考えてみれば
これが
当たり前の姿なのです。
今までが
あまりにも
いびつな関係だっただけ。



