雪のNEWSが賑やかな毎日ではありますが・・・

早くも暦の上では春の気配です。そう明日は節分。

子供が小さい頃はよく豆を投げたり、鬼の面で逃げ回ったり。
最近は恵方巻も定着してきましたね・・・商魂逞しい。

 

 


さて・・・


髪は

女の命などと言います。


それは

美しさの象徴。


だから

イスラムでは夫以外の男に
髪を見せてはいけないのです。

愛おしい彼女の

長く美しい髪。


そっと撫でて

ずっと大切にしたくなります。


しかし

その愛おしさも

終わる時がやってきます。


それは、ほんの一瞬。


頭から

髪が抜けてしまった瞬間です。

どんなに美しい髪も
抜けてしまえば

目障りなゴミにすぎません。


あんなに美しかった

長い髪が、
その長さゆえに

ソファやカーペットを汚く見せてしまう。

他人の目に触れさせたくないほどの宝物が・・・


クイックルワイパーに丸められて
ゴミ箱に捨てられていくのです。ww

 

さてさて・・・

これまで

人生でやってきたこと。


ぜ~んぶ

思い出してみてください。


これまで

人生で買ったもの。


ぜ~んぶ

目の前に並べてみてください。

もちろん

無理だと分かっています。


そんなの

覚えているわけがない。


だけど

もし

それが可能だとしたら・・・


どういう感想を持つでしょう。

今まで

やってきたことを全て、
映像として見せられる。


今まで

買ってきたもの全てを、
目の前に並べられる。

そこには

懐かしい思い出も、
辛く悲しい思い出も

あることでしょう。


並べられた映像や、

並べられた品物は、
私の人生そのものです。

当然のことながら、
映像や品物は

人によって全然違います。


別の人間の

人生なのだから当たり前です。


だけど

共通していることもあります。

それは

覚えていないこと。


そこに

並べられた

ほとんどの体験、
ほとんどの買い物を、
私たちは

思い出すことが出来ません。

いわゆる

エキストラです。


映画なら

通行人のような存在。


無いと

映画には、ならないけど、
これといった存在感もない。

人生や映画は、

そういうエキストラで

満ち溢れているのです。

何度人生をやり直しても、
必ずそれをやりたい。


必ずそれを買いたい。


そんなものは

数少ないはずです。

生きていくために

不可欠ではない。


振り返ってみれば

そんなに重要でもない。


だけど

その時には

必要だった・・・


どうしても

やってみたかった。


どうしても

手に入れたかった。

人生とは

余計なことの集合体です。


どんなに偉い人も、

どんな有名人も、
余計なことばかり

やっているのです。


なぜなら・・・

 

それが

人生の本質だから。

世界70数億人が

その人生で体験するコト。


世界70数億人が

その人生で買うモノ。


それは

余計なコトやモノばかり。


つまり

余計なモノやコトが、
最大のマーケットだということ。

そろそろ認めましょう。


無駄なく、

安く、

早く、などというビジネスは・・・


人間社会の

マイノリティーだということを。

 

な~んて思ったりして・・・ww