2019年12/18 集え( ^ω^)・・・ | 「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」

2019年12/18 集え( ^ω^)・・・

大変御無沙汰してしまいました・・・(;^ω^)早いもので、今年も、まもなく終わりです(;^ω^)

前回のUP時、暑いですね~と書いたような(;^ω^) 反省しきりです。

それでは、久々に参りましょうか・・・

 

お金とは、信用を数値化したもの・・・
と言われています。


例えば・・・

 

銀行がお金を貸すのは、返済が信用出来る人。


高級ホテルがおもてなしするのは、支払いが信用出来る人。

仕事で高い報酬を払うのは、スキルが信用出来る人。


信用のある所に、お金は流れて来るのです。


・・・とは言え、お金を持っている人が、信用出来る人とは限りません。


それは・・・ゴルフ場の紳士のようなもの。

ゴルフは紳士のスポーツなので、
きちんとした身なりの人しかプレー出来ません。


ジャケットを着て、長ズボンにゴルフシューズ。


短パンなら、長い靴下を着用しています。

それが、

紳士の出立ちだから。


でも・・・その人たちが紳士だとは限らないのです。

何かを売る為に、人を集める。


集まった人に、何かを売る。


大した違いは、無さそうに見えます。


でも・・・この二つは、全く別物なのです。

何かを売るために、人を集める。


この場合は、何を売るのかが、決まっています。


すると当然、誰を集めるのかも、決まる。


ターゲットの集客に成功すれば、
売上はある程度、計算することが出来ます。

集まった人に、何かを売る。


この場合は、

何を売るのかが、決まっていません。


集まった人に合わせて、商品を考える必要があります。


つまり、

たとえ集客に成功しても、
明確な売上は計算出来ない訳です。

売上や利益の、計算が立つかどうか。


これは経営者にとって、極めて重要なことです。


売上と利益の計算が立たないと、
集客に投資をすることが出来ないからです。

どれくらいの利益が見込めるのか???


だったら、

どれくらい集客に投資出来るのか。


その順番で考えることが、これまでの経営の常識。


でもそれが、変わりつつあるのです。

集客を先に考える。


人が集まってから、マネタイズの方法を考える。


この、何ともあやふやなビジネスモデルが、
主流になるかもしれないのです。

なぜ、そんなことが起こっているのでしょうか。


それは、集客という発想そのものが、
通用しなくなりつつあるからです。


つまり・・・

 

広告や営業が、効かなくなっているのです。

広告はもう、昔のような威力を発揮しません。


営業もまた、その地位を失いつつあります。


私たちは、売られることが嫌いだから。


自分で見つけて、自分で選んで、
自分の意思で、買いたいのです。

環境が変われば、ビジネスも変わります。


いや、変化せざるを得ないのです。


今、経営者に求められているのは、
商品を売るスキルではありません。

お金や広告を使わずに、人を集めるスキル。


集まった人から、商品を生み出すスキル。


それが次世代のビジネスには、必要不可欠です。


これまでの常識は、もはや通用しないのです。

回収が見込めるビジネスに投資する。


それが、

これまでの、経営者の仕事。


人が集まる場を作り、マネタイズの仕組みを考える。


それが、

これからの、経営者の仕事。

何より大事なのは順番です。


「売り」を目的とする場所に、人は集まってきません。


「楽しい」場所に、人は勝手に集まってきます。

利益から考えないこと。


すぐに儲けようとしないこと。


買ってくれない顧客を大切にすること。


今求められているのは、発想の転換なのです。

 

皆様」、よいお年をお迎えください。

 

m(__)m