大変御無沙汰してしまいました・・・(;^ω^)早いもので、今年も、まもなく終わりです(;^ω^)
前回のUP時、暑いですね~と書いたような(;^ω^) 反省しきりです。
それでは、久々に参りましょうか・・・
お金とは、信用を数値化したもの・・・
と言われています。
例えば・・・
銀行がお金を貸すのは、返済が信用出来る人。
高級ホテルがおもてなしするのは、支払いが信用出来る人。
仕事で高い報酬を払うのは、スキルが信用出来る人。
信用のある所に、お金は流れて来るのです。
・・・とは言え、お金を持っている人が、信用出来る人とは限りません。
それは・・・ゴルフ場の紳士のようなもの。
ゴルフは紳士のスポーツなので、
きちんとした身なりの人しかプレー出来ません。
ジャケットを着て、長ズボンにゴルフシューズ。
短パンなら、長い靴下を着用しています。
それが、
紳士の出立ちだから。
でも・・・その人たちが紳士だとは限らないのです。
何かを売る為に、人を集める。
集まった人に、何かを売る。
大した違いは、無さそうに見えます。
でも・・・この二つは、全く別物なのです。
何かを売るために、人を集める。
この場合は、何を売るのかが、決まっています。
すると当然、誰を集めるのかも、決まる。
ターゲットの集客に成功すれば、
売上はある程度、計算することが出来ます。
集まった人に、何かを売る。
この場合は、
何を売るのかが、決まっていません。
集まった人に合わせて、商品を考える必要があります。
つまり、
たとえ集客に成功しても、
明確な売上は計算出来ない訳です。
売上や利益の、計算が立つかどうか。
これは経営者にとって、極めて重要なことです。
売上と利益の計算が立たないと、
集客に投資をすることが出来ないからです。
どれくらいの利益が見込めるのか???
だったら、
どれくらい集客に投資出来るのか。
その順番で考えることが、これまでの経営の常識。
でもそれが、変わりつつあるのです。
集客を先に考える。
人が集まってから、マネタイズの方法を考える。
この、何ともあやふやなビジネスモデルが、
主流になるかもしれないのです。
なぜ、そんなことが起こっているのでしょうか。
それは、集客という発想そのものが、
通用しなくなりつつあるからです。
つまり・・・
広告や営業が、効かなくなっているのです。
広告はもう、昔のような威力を発揮しません。
営業もまた、その地位を失いつつあります。
私たちは、売られることが嫌いだから。
自分で見つけて、自分で選んで、
自分の意思で、買いたいのです。
環境が変われば、ビジネスも変わります。
いや、変化せざるを得ないのです。
今、経営者に求められているのは、
商品を売るスキルではありません。
お金や広告を使わずに、人を集めるスキル。
集まった人から、商品を生み出すスキル。
それが次世代のビジネスには、必要不可欠です。
これまでの常識は、もはや通用しないのです。
回収が見込めるビジネスに投資する。
それが、
これまでの、経営者の仕事。
人が集まる場を作り、マネタイズの仕組みを考える。
それが、
これからの、経営者の仕事。
何より大事なのは順番です。
「売り」を目的とする場所に、人は集まってきません。
「楽しい」場所に、人は勝手に集まってきます。
利益から考えないこと。
すぐに儲けようとしないこと。
買ってくれない顧客を大切にすること。
今求められているのは、発想の転換なのです。
皆様」、よいお年をお迎えください。
m(__)m