CHRISTMAS前の夕方・・・(^^)ww この中途半端なスキマ時間に書いてみましょう。

今日は道路も混み模様・・・くれぐれも御安全に(^O^)/

 

さて・・・

 

あと一手の重要さ。 


この大切さを解っていない人が多いものです。 


いわゆる、詰めが甘い人。 


頭が良い人ほど、こういうタイプが多いように感じます。 


なぜなのでしょうか?

 

頭が良い人は、確率でものごとを考える癖がついている。 


そんな気がします。 


出来るだけ効率よく・・・

出来るだけ無駄なエネルギーを使わずに・・・
成果を出す。 


今の社会では、

そういう人が「できる人」と呼ばれます。 


最低限の投資で、最大限の効果が出せる人。 

 

出来るだけ勉強せずに良い学校に入り、 
出来るだけ働かずに高い収入を得る。 


それが、

最も効率のいい、頭のいいやり方だと、刷り込まれてしまっているようです。 

 

確かに効率は良いかもしれません。 


99%までは。 


99%の成果。 


それは・・・試験においては、最も効率のいいやり方なのです。 

 

99点の科目を100点に伸ばすこと。 


それは・・・試験においては、

ほとんど意味がない行為です。 


たったの1点。

 

そのために、どれほどの努力が必要か。 


それを考えた場合、

60点の科目を80点に伸ばすほうが、 
遥かに効率も結果も良くなるのです。 

 

でも・・・現実の社会においてはどうでしょう。 


3日遅れだった納品が1日遅れになる。 


60%だった達成率が80%になる。 


話も聞いてくれなかったお客さんが、話だけは聞いてくれるようになる。 


もちろん、

これらは確実な進歩ではあります。 


しかし、仕事の成果という意味では同じ。

 

つまり成果無し、ということです。 

 

12時までに届くはずの荷物が12時5分に届いた場合、 
通常の顧客は怒ります。

 

決して「頑張った」と褒めてはくれません。 


「惜しい」負けは・・・現実の世界では何の意味も持たない。 


重要なのは、

最後の一手をきっちりと指すことなのです。 

 

それは・・・

 

たとえば一つの追加資料であったり・・・


ほんの少しの企画の工夫であったり・・・


あるいは、

たった一本の確認電話や、メールであるかもしれません。 


その最後の一手が打てるかどうか。 


その一手を後回しにしないかどうか。 


それが・・・

 

社会における「出来る人」と「出来ない人」との決定的な違いなのです。 

 

90点の提案を10回やれば、確率的に3回は仕事がとれる。 


そう考えている人は結局・・・

 

一つの仕事も、一つの信頼も、 
得ることが出来ないまま終わっていくでしょう。 


大事なのは、

その90点を100点にすること。 


更には100点を101点、102点にすることなのです。 

 

もちろん・・・

 

101点の仕事など、誰も求めては来ません。 


十分に成果が上がっている仕事の更なる先など・・・

 
誰も要求して来ないのです。 


でも、その更なる要求を自分自身に突きつけること。 


誰にも求められていないのに「あと1点」にこだわること。 


そういう人のところに、世の中の仕事は集まってきます。 

 

99点の仕事をする人と、101点の仕事をする人。 


その年収には10倍くらいの開きがあるのです。 


あと一手。

 

あと一点。 


その追求こそが、

社会で成功するための鍵なのです。 

 

自戒・・・(^_^;)・・・