『知恵ある者は知恵を出せ。
知恵無き者は汗を出せ。
両方無き者は黙って去れ!』
これは、昔お世話になった会社の研修で
叫ばされた言葉だ・・・苦笑
土光 敏夫さんの有名な言葉だが、
当時は・・・そうなんだ~・・・なんて思ってました。
松下幸之助さんは、この言葉を見たときに・・・
「まず汗を出してから、知恵を出さなあかん」
と、順番の違いを指摘したそうだ。
知恵を出すか・・・
汗を出すか・・・
あるいは、
汗を出してから、知恵を出すべきなのか・・・
私個人の意見としては、
バランスが大事なのだと思っている。
知恵と汗・・・
どちらかが100で、
どちらかが0というのはあり得ない。
それでは、
仕事として成り立たないからだ。
では・・・
どちらも
100というのはどうだろう。
それは理想かもしれないが、
そこを目指したとしても到達する人は稀・・・
というか、
一人もいないかもしれない。
最終的には
「知恵寄りの汗」パターンの人と
「汗寄りの知恵」パターンの人に
分かれるのだと思う。
成功する人間は
大概、このどちらかに属しているように見える。
エジソンは
「発明には1%才能と99%の努力が必要だ」
という有名な言葉を残したが・・・
この言葉が曲解されていると、
エジソン自身が語っている。
この言葉を聴いた人のほとんどは、
エジソンといえども
才能ではなく、
努力で事を成し遂げたのだと受け取ってしまう。
だが・・・
エジソン本人の談を借りれば・・・
「私はそんなことは言っていない。
1%の才能も無い人は、努力しても無駄だ」ということらしい。
元も子もない話だが、
当たり前といえば当たり前。
私が如何に努力したところで、
アイドルやアスリートにはなれない。
適正と努力、
その両方が成功するためには必要なのだ。
空を飛ぶということに成功したライト兄弟にも、
もちろん
才能と努力が兼ね備わっていたのだろう。
飛びたいという情熱がエネルギーとなって、
99%の努力を生み出したことは言うまでもないが・・・
そこに
飛ぶための技術が加わってこそ、
初めて飛行が可能となる。
それまでにも、
数多くの人々が、
空を飛ぼうと羽ばたいたはずだ。
鳥のように羽をつけて
崖から飛び降りた人もいただろう。
そして
命を落としてしまったかもしれない。
どんなに恋焦がれようとも、
1%の才能なくして物事は成就しない。
エジソンが言うくらいなのだから
そうなのだろう。
だが、一方で
こんな疑問が湧いてくる。
鳥には
どのような才能があったのかと・・・
鳥の先祖は
恐竜だと言われている。
元々は・・・
地上を走り回っていた、
トカゲみたいな生き物だ。
そのトカゲが
どのような才能をもって
空飛ぶことを可能にしたのか。
走るのが、速かったのか。
あるいは、
突然変異で羽が生えてきたのか。
すべての突然変異は
必然変異なのだと
私は理解している。
高い木の上の
木の実を食べたいという欲求が
キリンの首を長くしたのだ。
なんの根拠もなく、
突然変異は起こらない。
だとしたら・・・
飛びたいという欲求が
トカゲを鳥に変えたのではないのか???
人間と同じように、
崖から何度も飛び降りて。
何度何度も
手をばたばたと羽ばたかせて。
羽ばたいているだけでは、
飛べるようにはならない。
そこに、
飛行するための技術が
無ければならない。
それが
人間の成功法則だ。
だが・・・鳥は、その法則を超えた。
何度も、何度も、崖から落ち続ける。
それを、
何世代にもわたって繰り返しているうちに、
手が翼へと変化していったのだ。
人間に才能が必要なのは、
生物としての進化を、放棄したからかもしれない。
何度も・・・
何度も・・・
世代を超えて羽ばたき続ければ・・・
人間の手にも
羽が生えたかもしれない。
だが・・・
それをやるには、
人間は頭が良すぎたのだろう。
もっと、頭が悪ければ・・・
私達は、
もっと自由に空を飛んでいたのかもしれない・・・
知恵無き者は汗を出せ。
両方無き者は黙って去れ!』
これは、昔お世話になった会社の研修で
叫ばされた言葉だ・・・苦笑
土光 敏夫さんの有名な言葉だが、
当時は・・・そうなんだ~・・・なんて思ってました。
松下幸之助さんは、この言葉を見たときに・・・
「まず汗を出してから、知恵を出さなあかん」
と、順番の違いを指摘したそうだ。
知恵を出すか・・・
汗を出すか・・・
あるいは、
汗を出してから、知恵を出すべきなのか・・・
私個人の意見としては、
バランスが大事なのだと思っている。
知恵と汗・・・
どちらかが100で、
どちらかが0というのはあり得ない。
それでは、
仕事として成り立たないからだ。
では・・・
どちらも
100というのはどうだろう。
それは理想かもしれないが、
そこを目指したとしても到達する人は稀・・・
というか、
一人もいないかもしれない。
最終的には
「知恵寄りの汗」パターンの人と
「汗寄りの知恵」パターンの人に
分かれるのだと思う。
成功する人間は
大概、このどちらかに属しているように見える。
エジソンは
「発明には1%才能と99%の努力が必要だ」
という有名な言葉を残したが・・・
この言葉が曲解されていると、
エジソン自身が語っている。
この言葉を聴いた人のほとんどは、
エジソンといえども
才能ではなく、
努力で事を成し遂げたのだと受け取ってしまう。
だが・・・
エジソン本人の談を借りれば・・・
「私はそんなことは言っていない。
1%の才能も無い人は、努力しても無駄だ」ということらしい。
元も子もない話だが、
当たり前といえば当たり前。
私が如何に努力したところで、
アイドルやアスリートにはなれない。
適正と努力、
その両方が成功するためには必要なのだ。
空を飛ぶということに成功したライト兄弟にも、
もちろん
才能と努力が兼ね備わっていたのだろう。
飛びたいという情熱がエネルギーとなって、
99%の努力を生み出したことは言うまでもないが・・・
そこに
飛ぶための技術が加わってこそ、
初めて飛行が可能となる。
それまでにも、
数多くの人々が、
空を飛ぼうと羽ばたいたはずだ。
鳥のように羽をつけて
崖から飛び降りた人もいただろう。
そして
命を落としてしまったかもしれない。
どんなに恋焦がれようとも、
1%の才能なくして物事は成就しない。
エジソンが言うくらいなのだから
そうなのだろう。
だが、一方で
こんな疑問が湧いてくる。
鳥には
どのような才能があったのかと・・・
鳥の先祖は
恐竜だと言われている。
元々は・・・
地上を走り回っていた、
トカゲみたいな生き物だ。
そのトカゲが
どのような才能をもって
空飛ぶことを可能にしたのか。
走るのが、速かったのか。
あるいは、
突然変異で羽が生えてきたのか。
すべての突然変異は
必然変異なのだと
私は理解している。
高い木の上の
木の実を食べたいという欲求が
キリンの首を長くしたのだ。
なんの根拠もなく、
突然変異は起こらない。
だとしたら・・・
飛びたいという欲求が
トカゲを鳥に変えたのではないのか???
人間と同じように、
崖から何度も飛び降りて。
何度何度も
手をばたばたと羽ばたかせて。
羽ばたいているだけでは、
飛べるようにはならない。
そこに、
飛行するための技術が
無ければならない。
それが
人間の成功法則だ。
だが・・・鳥は、その法則を超えた。
何度も、何度も、崖から落ち続ける。
それを、
何世代にもわたって繰り返しているうちに、
手が翼へと変化していったのだ。
人間に才能が必要なのは、
生物としての進化を、放棄したからかもしれない。
何度も・・・
何度も・・・
世代を超えて羽ばたき続ければ・・・
人間の手にも
羽が生えたかもしれない。
だが・・・
それをやるには、
人間は頭が良すぎたのだろう。
もっと、頭が悪ければ・・・
私達は、
もっと自由に空を飛んでいたのかもしれない・・・