企業には、
成長段階に応じた物流の役割があります。
物流は量の科学と言われますが、
ただひたすらに効率化ばかりを重視していると、
その商品やマーケットと乖離してしまう場合があります。
物流では、
効率よりも大切な要素があります。
・創業期 在庫情報の把握、作業標準化
・初期成長期 作業能力の向上、省力化機器の導入、アウトソーシング
・安定成長期 業績指標での評価、デジタル機器導入
・拡大期 物流センター開発、アウトソーシング、業績指標管理
・安定期 共同物流、抜本的コストダウン
・低迷期 拠点統合、SCM再検証、アウトソーシング再評価
このように
企業の状態に応じた物流改善のテーマは
どのような産業においても共通に見られる傾向です。
おおまかな課題としては、
・システム化
・人事評価
・指標管理→検証の仕組み などが、
その時々の状況によって
複雑化しています。
困ったときは・・・
財務諸表や、業務日報などの
定量化された数値を読み解きましょう。
