どのような産業でも、
一直線の成長はあり得ません。
売上が最高潮を示す頃から、
利益は急激に低下して、
余力がなくなります。
だからこそ、
利益に匹敵する物流コストのコントロールが
重要な課題になるのです。
利益率確保の経営を目指すなら、
今、自社の物流コストが
どのような配分になっているのか?検証し、
半歩、半歩先の手を打っていく事が重要です。
自家物流費と支払い物流費の合計が
物流費とすると・・・
全産業→4.79%
通販→11.75% となっています。
(JILS http://www.logistics.or.jp/search/chart/cost/pdf/cost10.pdf )
全産業でも約5%のコストです。
仮に・・・
コストが1%減れば・・・
利益が1%増える・・・
2%減れば・・・
利益が2%増える・・・
物流コストの削減は
企業の利益に直結します。
重要なのは、
如何に業務品質を維持しながら、
コストを下げるかです。
物流コストは
この15年間で約2%下がっています。
様々な規制や燃料高をクリアしながらの
この結果は現場の疲弊に繋がっています。
無理、無駄、ムラを
コツコツと潰していく事が重要です。
大きな仕組みの変更は
タイミングが重要です。
各現場の指標となる数値を見出して
物流コストをコントロールしましょう!!
