「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


遅ればせながら・・・


アジアカップ優勝おめでとう!!



ゲーム内容は

新聞や雑誌に譲るとして・・・


値千金の一発などについて

書いてみます。



先ずは

そのシーン・・・


遠藤が

オーストラリア守備ブロックを引きつけて

タイミングよく縦パスを供給・・・


マイティーマウス長友の

ドリブル突破と

スーパーなクロス・・・


そして・・・


スーパーボレーシュート!


GOOOOOOOOOOOL!!



ここで注目すべきは

李忠成の「事前のアクション」。


要は・・・


目の覚めるような

ボレーシュートを決めた李忠成が、

何故に、あれほどフリーだったのか・・・?



それは、

李忠成のクレバーな

事前アクションがあったから・・・


左サイドを

目の覚めるような

突破ドリブルで切り裂いた長友も・・・


「どこ」で李忠成が

クロスを待っているのかについて

明確なイメージをもっていたそうです。



要は・・・


長友も、李忠成が、

しっかりとした

「事前のアクション」で

フリーになっているに違いないと・・・


確信をもって

クロスを上げたという事です。



それは・・・

李忠成をマークしていた

オーストラリアDFのカーニーが・・・


李の一瞬のフェイント動作で、

ニアポストへ動き続けてしまった

という現象。



カーニーは、

李忠成のシュートが決まった時、

アタマを抱えていました。


カーニーは、

一度だけ、瞬間的に・・・


李忠成の動きを

「確認」するように首を振りました。


そして・・・


その視線の端っこで

李忠成の動きを確認していました。


李忠成は、

その一瞬の

フェイント動作のチャンスを逃さなかった・・・


そして、

グッと、左足を大きく一歩踏み出した・・・



そのアクションが、

カーニーを完全に惑わせた・・・



そして・・・


李忠成は、

完全にフリーで

左足を振り抜きました。



それは・・・


子供の時から、

数え切れないほどトレーニングした

ボレーシュートの「カタチ」だったそうです。


なんでも・・・


おばあちゃんにトスして貰って

ボレーを練習したそうです。


おばあちゃんに

ぶつけてしまったりした事も・・・


だから・・・


自然とボレーシュートのアクションに

入っていったという事らしい・・・



要は・・・

李忠成は、

そんな「確信のカタチ」を

持っていたという事ですね。


いくつものプレー・オプションがある場合、

ギリギリ勝負の状況だから・・・


迷ったり、

ビビッたりしちゃうかもしれない。


それが

ミスにつながってしまう。



でも・・・


李忠成には、

迷うようなプレー・オプションはなかった。



だから・・・


決まった!?



決定力。


こういう事が

決定力の正体かも知れない・・・



ザッケローニは、

ベンチを温めている李忠成に対して、

いつかはチャンスが巡ってくる・・・


その時こそ、

持てる力を存分に発揮できるように

常に準備していてくれ・・・


・・・なんて声を

掛けつづけたらしい。



とにかく・・・

あの決勝ゴールは、

偶然ではなく・・・


必然に・・・


より大きく

支配されていた。


という事で・・・


南米選手権への

招待出場が

楽しみになってきました。