首都高4号脇上り車線側の看板を
リニューアルしました。
如何でしょうか?
ところで・・・
暑いですね!
もう、お彼岸だというのに・・・
ボヤいても仕方がありません。
暑いのは皆一緒。
リーダーとして、
どうあるべきか?・・・
考えてみます。
何があっても、おろおろしない。
そういう腹の座った人を、
動じない人といいますね。
たとえば、
ゴッドファーザーに登場する
マーロン・ブランドなどは、
その典型のような人物でしょう。
命を狙われようが・・・
彼は動揺しない。
冷静に状況を判断し、的確な指示を出す。
ハリウッド映画の主人公には、
実に
このタイプのヒーローが多いと思いませんか・・・
強いリーダーが集団をまとめ、
引っぱって行くというのが、
アメリカ人の求める理想の姿なのかもしれません・・・
それに比べると・・・
日本人が求めるリーダー像は
少し違うような気がします。
強さは求めるものの・・・
強引な強さではなく、
人間的な信頼で・・・
部下が自然と従うような、
静かな強さ・・・
引っぱって行くリーダーよりも・・・
付いていきたいリーダーを
求める傾向がありそうです。
ところ変われば、
リーダーも変わる、
ということなのでしょう・・・
求めるリーダー像は違えども・・・
共通するのは
冷静沈着な判断力です。
少しくらいのことで動揺していたのでは、
部下の信頼など得られるはずがない。
すなわち、
どんなことが起ころうとも
決して心を乱さない「動じない人」が
求められているのでは・・・
そして、
その心の強さが・・・
人々を安心させる。
判断の的確さが・・・
信頼を勝ち得ていく。
乗っている飛行機が
無人島に墜落しようが、
宇宙人が攻め込んでこようが、
決して動揺しない。
それが
映画の世界のヒーローです。
だが・・・現実的には、
このような人間がいるのだろうか?
地震が来れば、おろおろし・・・
病気になれば、弱気になり・・・
景気が悪いと聞けば、不安になる・・・
それが
人間というものだと思うのです。
大地震が来ようが、
明日死にますと言われようが、
まったく意に介さない。
そんな人が・・・
もし、いたとしたら・・・
それは
強いのではなく
ただの病気。
では・・・
動じない人とは
どんな人のことを言うのだろうか。
動じないというのは、
心が動かない、ということでしょう。
どんな状況であろうとも・・・
どのような精神状態であろうとも・・・
判断が変わらないという事。
だが、
人間というのは、心の生き物・・・
心が乱れているときに、
正常な判断をしろというほうが無理。
では・・・
一体どうすればいいのか?
常に冷静に、
自分の心に惑わされずに
判断を下すために・・・
方法はひとつしかない。
あらかじめ
答えを決めておくのだ。
地震になってから慌てるのは、
地震にあったときの行動を
決めておかないからだ。
失業したらどうするのか?
病気になったらどうするのか?
それは・・・
なってから考えたのでは
遅いということ。
人間は、
周りの状況と、
自分の心の状態に
左右される。
どんなに
強い人であったとしてもだ。
悪いときは、弱気になり・・・
良いときには、調子に乗る・・・
だからこそ、
先に答えを決めておかなくてはならない。
景気のいいときに、
景気が悪いときの戦略を決め・・・
景気が悪いときには
景気がいいときの戦略を練る・・・
それが
動じない経営の答えなのだと思う。
無駄な避難訓練など、ないという事・・・
動じない人というのは、
言い換えれば・・・
事前に答えを決めている人。
そして、
決めた答えを
淡々と実行する人なのだろうと思う・・・
9月の暑い午後。

