「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


私が住んでいる街の

駅前には
西友があります。


とても便利です。

24時間オープンで、
生きていくのに必要なものは

大抵手に入ります。


私の場合は

コンビニ等に頼り切った生き方は

していませんが・・・


便利であることに

変わりはありません。


特に、

この西友は、
私たちの街の西口住人にとっては

専用コンビニみたいなものですから、
住民の嗜好が

とてもよく反映されるのです。


最初に

そのことに気が付いたのは、

「梅酎ハイの素」の時でした。


私は

家でお酒を飲むのが好きで、
当時は梅酎ハイに

嵌まっておりました。


遠くで買うと

持って帰るのが大変なので、
いつも

この西友で買っていました。


ところがです・・・



「梅酎ハイの素」は

すぐに

売切れてしまうのです。


まあ、

「梅酎ハイの素」の需要などは

普通の家庭では
あまり

期待できないのでしょう。


私が

住み始めた当時、
「梅酎ハイの素」は、

数ある「酎ハイの素」の中で

たったの一列、
4、5本しか在庫がなかったのです。


「梅酎ハイの素」がないと

梅の酎ハイは飲めない。


お湯割りなら、

梅干の代用がききますが、

夏場にお湯割りは頂けません。


当然のことです。


しかし、

私はどうしても食前に
梅の酎ハイを飲まねばならない。


いや、

飲まずにはいられないのです。


その頃は・・・


家の冷蔵庫から

「梅酎ハイの素」が無くなることに
大いなる不安を覚えた私は・・・


西友で「梅酎ハイの素」を

買い占めることにしました。


その日、

残っていた4本の「梅酎ハイの素」を

すべて・・・

買い物籠にいれ、
レジに向かいました。


そして、2日後に

新たに仕入れられた6本の「梅酎ハイの素」も
すべて

買い占めたのです。


他の購入者のことなど

知ったことではありません・・・苦笑


そのときの私には

「梅酎ハイの素」が必要だったのです・・・キッパリ


そして更に2日後、

新たな「梅酎ハイの素」を買い占めるべく
西友に向かったとき、
「梅酎ハイの素」が

2列に増えていたのです。


ちょっと驚きましたが、
私は迷わず2列の「梅酎ハイの素」を

全部買い物籠に入れました。


10本以上あったと思います。


レジの人が

何者ですかという目で

私を見ていました。


自宅の冷蔵庫は

「梅酎ハイの素」で溢れました。


そして更に数日後、

西友を訪れたとき、
「梅酎ハイの素」の列は

3列に増えていたのです。


さすがに

全部買い占めるのは

止めました。


と、同時に・・・


私は

勝利を確信したのです。


もはや

この西友で、
「梅酎ハイの素」の在庫が

無くなることはなかろうと。


「梅酎ハイの素」戦争の勝利に

気を良くした私は、
更なる進軍を開始しました。


まず、

大好きな「くめ納豆」の買占め作戦に出ました。


そして次に

「ゆず白菜漬け」、
「大人のケチャップ」へと

進んでいったのです。


「くめ納豆」が

2列に増えたときには

「やりい」と笑いました。


そして、

「ゆず白菜漬け」が

2列になったときには
「うっしゃー」と

叫んでしまいました。


今、私は

「大人のケチャップ」へと

攻め込んでいます。


もはや、

天下統一は目の前です。


しかし・・・


ケチャップの買占めは・・・


シンドイ・・・



「いろはす温州みかん味」に

目標変更しようかと思う、

今日この頃です。




「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


【情熱企業】株式会社プラウドです。

~あらゆる現場の「困った!」を解決します!~
http://www.be-proud.jp/