「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


22時就寝・・・



3時15分起床!



5時半頃まで、集中して観戦しました。




ともかく、

自国の代表チームを

決勝トーナメントでも応援できる事に

幸せと感謝を!!




ゲームの最後の時間帯は、

日本代表が、

「組織サッカー」

世界にアピールした。



終わりよければ全て良し・・・



とにかく、

日本サッカーが

世界に対して

ポジティブにアピール出来たと思う。


とはいっても、立ち上がりは、

フリーズさせられる場面の連続だった。


立ち上がり10分くらいまでの時間帯は、

本当に、毎分、

心臓が止まりそう・・・


ホント、肝を冷やした。


そして、

これじゃ駄目だ・・いつかやられちゃう・・

なんて思っていた。


それほど、

日本の守備ブロックが、

決定的なスペースを与えていた。


トマソンを筆頭にした、

デンマークの2列目&3列目が、

とても素早く、ワイドに、

ボールの動きに合わせる感じで・・・


ズバッと、後方から「どフリー」で

決定的スペースへ抜け出していく。


そしてそこへ、例外なく、

とても危険なタテパスが供給される。


要は、

日本の中盤ディフェンスが、

うまく機能していないということだけれど・・・


最終ラインにとっては、

急に、自分たちの目の前に、

フリーでボールを持つデンマーク選手が

降って湧いてくるような感じだったと思う。


もちろん、

デンマークの、

2列目からの飛び出しに関しては、

阿部と長谷部、遠藤が、

しっかりと

マネージしなければならなかった・・・


でも、

「タテのマークの受け渡し」

「カバーリング」が、

どうもうまく機能しない。


3人とも、

タテに抜け出そうとするデンマーク選手は、

ケースバイケースで

最終ラインに任せるという

イメージだったんだろうけれど・・・


その

「マークのタテの受け渡し」が

噛み合っていなかった。


また、

その時間帯の日本の攻撃にしても、

完璧に「縮こまって」いた。


こりゃ、拙いなあ・・なんて、

とても心配に・・・


そんな

タイミングの前半13分。


ちょっと唐突に、

日本が決定的チャンスを作り出す。


大久保が、少し「タメ」てから、

デンマークゴール前の決定的スペースへ

見事なスルーパス。


そして

そのパスが、

走り込んだ松井にピタリ。


大久保と松井の

コンビネーション。


誰もがフリーズし、

次の瞬間には歓声を上げていた。


素晴らしい・・。


そして、

そのチャンスメイクから

日本のプレーに自信が戻り、

硬さが取れていった・・・


もちろん「それ」には、

3ボランチに戻したことも

あったんだろうけれど・・・


その後は本田と遠藤の、

スーパーフリーキックが決まって!

日本が2点もリード。


願っても無い、展開。



確かに後半には、

PKで1点返されたけれど・・・


そこからが・・、

まさに、そこからが、

究極の組織サッカーの出番。


もちろん、それには、

デンマークの動きが鈍ってきていたという

背景もあるし・・・


岡崎の交替出場によって、

前戦からのディフェンスの勢いが

再びアップしたという背景も・・・


とにかく、

試合の最後の時間帯に

日本代表が魅せた

素晴らしい組織サッカーは、

確かに、

世界も認めるレベルにあった。


でも、

一番、忘れてはならないのは、

何といっても、

中澤とトゥーリオのセンターバックコンビ。


本当に素晴らしかった。


これ以上無いほど、

素晴らしい意志を魅せてくれた・・・


ヘディングでも、

下がる相手をハードマークしての

ボール奪取でも・・・


それだけじゃなく、

相手が「やり方」を変えてきたのに

柔軟に対応し、

自分達でディフェンスのやり方を

調整してもいた・・・


トゥーリオと阿部が、

身振り手振りでコミュニケーションしているシーンが

散見されていた・・・


もちろん、

その「調整の輪」に

長谷部や遠藤も加わる・・・



でも、本当に良かった。


これで、韓国と日本が、

アジアの代表として

決勝トーナメントに進出したから、

FIFAとしても、

簡単には「アジア枠」を

削減できなくなったはず・・・


その意味でも、

韓国と日本に感謝!!