「秋葉原ベンチャー社長とその仲間たち」


物流事業の開始に伴う準備が

いよいよ佳境に入ってきました。


今年のGWは5/5スマドラを中心に

大忙しです。


ところで、

世の中には、

物事の本質を理解しないままに
何故か、

結果だけを残してしまうという、

実に困った人々が存在します。


いわゆる

天才と呼ばれる人達ですね。


彼らが存在しているおかげで、

いったい

どれほど多くの凡人たちが、
努力の仕方を間違えて、

消えていってしまったことか・・・

天才と言えば、

長島茂雄さんは、

「来た球を打て」とおっしゃったらしいが、
何も考えずに、

来た球を打てるのは、天才だからであろう。


普通の選手が

長島さんの真似をしていたのでは、
とてもではないが、

結果は残せないと思うのだ。

結果を出すには、

結果を出すための正しい訓練が必要であり、
正しい訓練の仕方を見つけるには、
物事の本質を理解することが

必要不可欠なのだと思うのだ。

なぜ、自分は打てないのか?


打てるバッターと

打てないバッターでは、

何がどう違うのか?


それが分からないままに、
ひたすら素振りを繰り返すのは、

無駄な努力と言わざるを得ないだろう。

本質を

どのくらい理解しているのか?


それは、

こんな質問をすることによって

明らかになるだろう。

たとえば、

3割バッターの定義は何かという質問に対して、


「10回中、3回の打席で

 ヒットが打てる人」と答えるのと、


「球種とコースが分かれば、

 確実にヒットが打てる人」と答えるのとでは、


随分とレベルが違うだろう。


10回中、3回ヒットが打てたという結果ではなく、
どういう人が、

3回ヒットを打てるのか?が重要なのだ。


それが理解できなければ、

何を、どう練習していいのか、

解らない。

ビジネスの世界でも、

まったく、

これと同じことが言えるだろう。


売れる営業マンと

売れない営業マンでは、

何が違うのか?


この質問に対する答えを聞いただけで、

その人物が、

現在売れているのか、
そして、将来的には、

どのくらい売れるようになるのかを見通す事が出来るだろう。

営業ができるようになりたければ、

できる営業の定義を、
あるいは、

売れる企画書を書きたいのであれば、

売れる企画書の定義を考えること。


それが、

結果に繋げるための第一歩だと思うのだ。

ビジネスの世界には、

明確な練習メニューが存在しない。


いや、

存在し得ないのだと思う。


そこには、

あまりにも多くの業種があり、

あまりにも多くの仕事が存在する。

つまり、

求められるスキルは無限にあり、
その上、

ものすごい速さで変化し続けているのだ。


当然のことながら、
練習のメニューも無数にあり、

さらには変わり続けているというわけだ。

ビジネス書を読み漁り、

その中から、
自分に必要な訓練方法を見つけ出すことなど、

到底不可能だと思うのだ。


では、

一体どうすればいいのか?


その答えは、1つしかない。


自分で、

練習メニューを作り上げるのだ。

東大に入るためには、

東大受験に適した勉強法が必要であり、
早稲田に入るためには、

早稲田受験に適した方法が必要だろう。


滅多やたらに勉強していても、

到底合格することは出来ないものだと思う・・・


この、

受験勉強における常識は、

ビジネスの世界においても

まったく同じなのではないだろうか。

ただひとつ違うのは、

ビジネスには、

練習メニューが無いこと。


受験においては、

確立されたメニューを、

確実にこなす人材が結果を出すが、
ビジネスの世界では、

メニューを自ら作り出せる人間だけが、
結果を残せるのだと思うのだ。


何だか、

サッカーにもよく似ているなあと

思います。