多くの企業、学校では、

あと一ヶ月ほどで新年度を迎えます。

(プラウドも3月決算です。)


毎年のことではありますが、

この季節は、

寂しさと期待が入り混じった複雑な気持ちになります。





慣れ親しんだ環境との別れというよりも、

親しき人や、愛着ある建物との別れ、

そして、

共に共有してきた時間に区切りをつけること、などなど・・・

慣れるのは難しいものですね。


保守的になっているわけでも、
新たな環境に怯えているわけでもないのですが、

どうしても感傷的になっている自分に気づきます。






「過去を遠くまで振り返ることができれば、

 未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう」


~ウィンストン・チャーチル氏






上記のウィンストン・チャーチル氏の語録を知ってからは、

毎年訪れる、この気持ちの節目が

今の自分を形成してきた気がします。




お世話になった人、仲間への気持ちが、

後に人脈となり、

過ごした時間を懐かしむ心が、

これまでの歩みの軌跡を描いていると感じるからです。






過去に拘らず、

新たな気持ちで一歩を踏み出すことも大事ですが・・・


その前に、

自分の素直な感情に向き合い、

目一杯感傷に浸る事。


過去の歩んだベクトルから、

未来への歩むべきベクトルをイメージする事は、

同じく意義のあることだと思えます。






私は、

2007年度の残りの一ヶ月をふりかえる事と

新年度に向けての準備に充てていきたいと考えています。