『私は「あせった時は時機を待つ」と言うよりは
「迷った時は時機を待つ」と言った方が正解かもしれないと思っています。
何かこれをやりたいと言う明確な目標はあるのですか?
それをやり遂げられると言う勝算はあるのですか?
もし、
それがないのであれば、いてもたってもいられないぐらい
行動に移したくなるまで時を待ちます。
私の経験上、そういう風にならないということは、
まだ本気になれない理由が、どこかにあるはずなので、
まずは、その理由の排除をどうしたらできるかを考えます。 』
皆さんも「こうしたい」「ああしたい」という自分の願望があるにもかかわらず、
一歩踏み出せないでいることがあると思います。
足踏みをしていては前へは進みません。
しかし、
勝算もないのにただ能天気に物事を前へ進めていくのも 、どうかと思います。
孫子の兵法で
「勝つべくして勝つ」「負けない勝負をする」 「戦わずして勝つ」と言ったような表現があるように、
人には上手く説明はできなくとも、自分なりの勝算はしっかり持った上で
物事に取り組むことが大事だと思います。
そのために、まずはできることから始めると言うスタンスで、
一歩踏み出せない障害になっていることを探り、
それを取り除くために何をしたらいいか考え、
まずはそこから行動に移すのです。
何事も指をくわえてみていないで、
まずはできることからはじめてみませんか?
でも、無理は禁物です。
「無理」と言う字は「理が無い」と書くのですから、
「理」の無い行動には「無理」があるのです (笑)
