■2004年9月26日 柏戦試合後会見にて
「レイソルのアグレッシブさは
 予想していたとおりか」

私の予想どおりではあったが、
私だけが予想しても仕方がない。
選手 が準備すべきだし、
今日はなかなか対応できなかった。
生活でも何でもそうだが、
アグレッシブさに対応できないなら
別の方法を見つけるべき。


■2004年9月23日 大分戦試合後会見にて1

グラウンドへ出るのに
勇気を持たない選手 はいないだろう。
たとえいたとしても、
私はそういう選手 は使わないし、
勇気を必要としないスポーツ に転向すればいい。


■2004年9月23日 大分戦試合後会見にて2「林選手 について」

彼は自分の人生、
サッカー をロマンチックにとらえすぎている。
フランス 語でボエムという言葉をご存知だろうか。
他の人とは違ったことをやって、
興味を持たせようとする人のことをいう。
何が起こっても自分には関係ない顔をするが、
才能はある。
しかし、他の人も同じ才能を持っていることを気づいていない。
でも、私はボエムが好きなんだけどね。
本題から外れるので、このへんでやめておくよ。


■2004年9月19日 C大阪戦の監督 会見にて
 「今シーズン初めて完封されたが」の質問に対して

なぜ点を取れなかったかというと、
セレッソにはちゃんとGKがいてDFがいたから。
とにかくゴールとは、
「入れたい」という思いがあって入るもの。
そして、
セレッソはゴールが入るだろうというチャンスを
しっかり作っていた。
逆に、ジェフはそういうチャンスさえ作れていなかった。
ウチもきれいにボールを回していたかもしれないが、
それはラールクラールと呼ばれる芸術家がおこす芸術。
効率のいいプレーではなく芸術的なものをしてしまったが、
サッカー とはそれだけでは成り立たない。


名将かく語りき・・・あたりまえをあたりまえにやる。
       
現実と理想をバランスよくって感じでしょうか・・・