AさんはP地からQ地まで車で移動するのに途中で高速道路区間を通ったところ、6時間で到着し、燃料を28.9L消費した。もし、全く高速道路を通らなかったら、移動距離は同じで燃料消費が37.4Lになっていたという。Aさんの高速道路区間での運転の速さは、高速道路以外の区間での速さの5/2倍である。また、Aさんの車が燃料1Lで進む距離は、高速道路区間では16km、高速道路以外の区間では12kmである。高速道路区間の距離を求めよ。また、その区間での速さを求めよ。ただし、途中経過もかけ。

 

ラ・サール高校の入試問題ですが、中学入試で出されても何の不思議もない問題です。

前半の問題は10秒程度で答えが求められます。

植木算のところで取り上げられる典型問題の1つと同様の解法ですからね。

後半の問題は前半と比べると若干難しいかもしれませんが、同じ速さの場合に距離の比と燃料消費の比が等しくなることに着目して、比の積・商を利用すれば簡単に解けます。

詳しくは、下記ページで。

 ラ・サール高等学校2025年数学第3問(問題)

 ラ・サール高等学校2025年数学第3問(解答・解説)