3桁(けた)の整数Xについて、次の(条件1)、(条件2)を考えます。
(条件1)Xは、どの位にも0が使われず、2でも3でも5でも割り切れない。さらに、Xの3つの位の数字をどのように並べ替(か)えても、並べ替えた後の3桁の整数は2でも3でも5でも割り切れない。 

 (条件2)Xの3つの位の数字を並べ替えて、Xと異なる3桁の整数Yを作り、XとYの差が60で割り切れるようにすることができる。
 (条件1)が成り立つようなXは全部で[① ]個あります。また、(条件1)と(条件2)の両方が成り立つようなXは全部で[② ]個あります。

 

まず条件1だけを考えなさいという誘導があり、少し簡単な問題になっています。
使える数字が1、3、7、9の4個だけであることが分かった後、この数字を3で割った余りで分類して解くこともできますが、そこまでする問題ではないということで、各位の和が3で割り切れない組合せをそのまま書き出す解法を採用しました。

詳しくは、灘中学校2026年算数1日目第5問の解答・解説で。

 

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