ウサギとカメがまっすぐな道で競走しました。A地点をスタートして、B地点を経由し、C地点で折り返したあと同じ道をもどり、B地点をゴールとするコースです。ウサギとカメは同時にスタートしました。ウサギはB地点で20分間休憩(けい)しましたが、カメは休憩せず、ウサギの休憩中にB地点を通過しました。ウサギがC地点を折り返したのは、カメがC地点を折り返した4分30秒後で、ウサギがゴールに着いたのは、カメがゴールに着いた1分30秒後でした。ウサギとカメはそれぞれ一定の速さで走るものとして、次の問いに答えなさい。
(1)ウサギがB地点を出発したのは、カメがB地点を通過した何分何秒後でしたか。
(2)もしウサギがB地点で休憩しなかったとすると、カメがC地点を折り返したのはウサギがC地点を折り返した何分何秒後だったでしょうか。
(3)A地点からB地点までの距離(きょり)とB地点からC地点までの距離の比を、最も簡単な整数の比で求めなさい。
C地点で折り返すことに意味はなく、C地点からさらにBC間の距離だけ進んだ地点Dをゴールと考えても問題ありません(このように考えなくても解けますが、わかりやすいとは思います)。
問題自体は、時間の差と距離が比例することを利用するだけの問題です。
出題者がこの解法へ誘導してくれているので簡単に解けるでしょう。
詳しくは、下記ページで。