正六角形ABCDEFがあります。対角線BFの長さは5cmです。右の図のように、対角線BF上に2点G、Hがあります。直線AGと辺BCが点Iで交わり、直線AHと辺DEが点Jで交わります。このとき、三角形AIJの面積は正六角形ABCDEFの面積の[ ]倍です。
様々な解法が考えられますが、解説ページではすっきり解ける方法を紹介しています。
三角形AIJの面積と正六角形ABCDEFの面積を比べる問題ですが、三角形AIJの面積と正六角形AGHの面積がすぐに比べられ(いわゆる隣辺比の利用)、三角形AGHの面積と三角形ABFの面積がすぐに比べられ(いわゆる等高図形の面積比の利用)、三角形ABFの面積と正六角形ABCDEFの面積がすぐに比べられる(正六角形の有名面積比の利用)のだから、解法としては一本道です。
辺の比を求めないといけないので、基本的には相似か面積比を利用することになりますが、面積比がすぐに出せるぐらいなら答えが出せるでしょということになるので、相似を利用することになります。
長さが与えられたラインとAG:GIとAH:HJを求めることを意識して相似を作出したらすぐに解決します。
正六角形の線対称の軸2本で解決します。
詳しくは、下記ページで。
中学受験算数対策プロ家庭教師の生徒募集について(灘中対策演習問題を利用した算数オンライン指導を若干名募集中)
