図において、角ABCと角BCDは90°です。辺ADの真ん中の点をM、辺ACと辺BMの交点をNとします。このとき、印のついた角の大きさの和は[あ]です。また、三角形AMNの面積は[い]cm2です。
近年レベルの高い平面図形の問題を出していた西大和学園中学校ですが、今年はそういう問題はありませんでした。
前半と後半は無関係な問題です。
前半はほんの数秒で答えが出せます。
与えられた長さと角の大きさを考慮すれば正方形が隠されていることがすぐにわかりますし、印のついた角の大きさの和を求めるために印のついた角をくっつけようとしても正方形がほぼ自動的に登場しますからね。
因みに、正方形をイメージすることで簡単になる(簡単になると言っても、西大和の問題よりはるかに難しいですが・・・)問題を紹介しておくので、余裕のある人は解いてみるとよいでしょう。
後半は面積比の処理の基本問題(いわゆるベンツ切りの問題)で、10秒程度で解けるでしょう。
詳しくは、西大和学園中学校2026年東京・東海会場算数第1問(3)で。
