次の計算をしなさい。
 0.125×0.75+0.25÷(0.875-0.375)-0.5×0.625
 

登場する数はすぐに分数に直せないといけない数ばかりですが、いきなり分数に直すのではありません。

計算をする前にまず式全体をよく眺めてみましょう。

そうすれば、0.25÷(0.875-0.375)-0.5×0.625が0.5×0.375となることがほんの数秒でわかるはずです。

詳しくは、南山中学校女子部2020年算数第1問(2)の解答・解説で。