2つの容器A、Bがあり、容器Aには10%の食塩水100g、容器Bには5%の食塩水200gが入っている。この2つの容器からそれぞれxgの食塩水を取り出した後に、容器Aから取り出した食塩水を容器Bに、容器Bから取り出した食塩水を容器Aに入れ、それぞれよくかき混ぜる作業をした。次の問いに答えよ。

(1)この作業後の容器Aの食塩水に含まれる食塩は何gか。xを用いた式で表せ。[答えのみでよい]

(2)この作業後、容器Aの食塩水の濃度が容器Bの食塩水の濃度の1.5倍になった。xの値を求めよ。

 

中学入試でも出される食塩水の同時等量交換の典型問題です。

塾高の入試問題ですが、慶應中等部や普通部の受験生であれば、解ける子が多いでしょう。

(1)は方程式を作って解くための誘導ですが、中学受験生にとっては不要ですし、実力のある高校受験生にとっても不要でしょう。

詳しくは、下記ページで。

 慶應義塾高等学校2018年数学第2問(問題)

 慶應義塾高等学校2018年数学第2問(解答・解説)

 

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