1辺の長さが6cmの正方形ABCDがあります。辺CDのちょうど真ん中の点をE、辺DAのちょうど真ん中の点をFとします。辺BEと辺CFが交わる点をPとします。このとき三角形AFPの面積は[あ]cm2です。また、三角形AFPを辺APを底辺と考えたときの高さは[い]cmです。

(図はホームページを参照)

 

今年の東海中学校の入試で同じような問題が出されています(東海中学校2024年算数第4問)。

東海中学校の解説では、有名図形をイメージして相似を利用して解きましたが、今回は別の解法を紹介しています。

詳しくは、西大和学園中学校2022年算数第3問(2)の解答・解説で。

 

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