面積の差に持ち込むことに気付きさえすれば(1)は簡単に解けます。

(2)は計算が面倒になりそうなので一工夫が必要です。

解説では、等積変形といわゆる等高図形の面積比・等底図形の面積比をフル活用して面倒な計算を回避しています。

詳しくは、東大寺学園中学校2024年算数第2問の解答・解説で。

 

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