今回はゲームの紹介です。
Borderlands2
1はやっていませんが興味があって2を始めました。
特徴はパッケージのとおり、リアルなグラフィックではなくアニメ調な絵です。
ジャンルは一人称シューティングアクションRPGです。
一人称シューターのようにプレイをし、敵を倒すとレベルが上がり、アイテムを入手していきます。
注意点としては
、、、、酔います
改善策はオプションで照準の感度を下げる
これでアッサリと解決できます^^
キャラはパッケージの4人です(左下の仮面男はザコキャラです)
みんなそれぞれアビリティが違うので、楽しみ方も変わります。
またアイテムで新しい服の色を解除したり、頭を解除できたりして、見た目を変えることも可能。
オンラインでは最大4協力プレイとなり、プレイヤーが一人増えるごとに敵も強くなります。
味方がいると敵が自分の方ばかりに向かわなくなるので、結果的には一人でプレイするよりは楽です。
レベルを上げてキャラを強化するのは楽しいが、どんなにレベルが上がっても、装備が弱いと太刀打ちできません。
つまるところこれは
武器ゲームです
武器は自販機、敵から入手します。
アイテムにそれぞれレア度があり、特定の光の色で落ちています。
白(普通)→緑(カスタム)→青(ユニーク)→紫(レア)→蛍光ピンク(E-tech)→オレンジ(レジェンダリ)
という順のレア度です。
(一応追加でオレンジより上に水色、ピンクがあります)
ある程度ゲームを進めると白、緑には目もくれなくなります。
ただし武器にはレベル設定もあり、戦っている敵とのレベル差がありすぎると、いくらレア度が高くても役に立ちません。
ゲーム自体は3周目まであり、当然ながら難易度は変わります。
僕自身3周目をクリアしレベルはMAXの61なので、Lv61のオレンジ武器探しに没頭中、、、
特定の敵が特定のオレンジ武器を落とすのでひたすら倒してゲーム終了を繰り返します。
病気ですwww
あらすじは、、、
パンドラという惑星にvaultという異星人の遺跡のお宝が眠っており、主人公らvaultハンターたちがそのお宝を狙っています。
ただ、Hyperion社率いるハンサムジャックもそれを狙っており、主人公らと対立する。
そこでHyperion社に虐げられた前作の主人公らとレジスタンスを組み、ジャックと戦う
おおまかにこんな話です。
メインクエストではジャックとの戦いになるが、いろんなキャラからサブクエストを受けることも出き、報酬にアイテム、お金等がもらえます。
このゲーム全般的に言えますが、
クエスト内容は基本的に不真面目でバカのりです
さらにDLCも出ており、メインとは別にマップを更に拡張して、違う話を楽しむことも出来ます。
第一弾を終了し、さらに憧れの第二弾も終了しました。
第二弾DLC(ダウンロード・コンテンツ)
Mr. Torgue's Campaign of Carnage
あるクレーターで新しいvaultが発見されたとレジスタンスのTannis女史から発表があり、
Hyperion社と同じ武器メーカーであるTorgue社社長ミスター・トルグが放送に乱入
Tannis女史によると新しいvaultを開くにはパンドラ最強の者がパンドラ最強の臆病者の血を捧げなければならない。
そこでミスター・トルグがTorgue社が大会を主催すると発表、、、
Mister Torgue「腕に自信のあるヤツはBadass Crater of Bassassitudeへ来い!」
Tannis「それはクレーターの正式名称じゃない!」
Mister Torgue「Badass Crater of Bassassitudeだ!」
Tannis「はあ、、、、」
とのやり取りでストーリーが始まります。力押しでクレーターの名前を決定www
こちらがトレーラーです
うーん面白そうですね。というか面白かった^^
元々Torgue社の武器は使ってませんでしたが、これでファンになりました。
社長は狂っているが、好きですね。
大会主催発表後、従業員に武器を渡したら3日で従業員が半分になったとかwww
動画にあったThe Cobraというスナイパーライフルを探しているんですが、調べると青武器の癖に最もドロップ率が低いということで諦めましたw
こんなゲームです。
Xbox360、PS3、PCで発売中