Sundered(サンダード) の感想(レビュー)です
かなりのネタバレを含む感想(レビュー)です
見るときに注意してください
---------キ-------リ-------ト-------リ---------
【PV】
【感想】
Jotun:ヴァルハラ版 を開発した会社 Thunder Lotus Games による新作です
Jotunが面白かったので今作も楽しみでした
海外と同時配信で、ちょうどドラクエ11の前日だったけど迷うことなく購入しました
面白くてはまってしまい三周しました
マルチエンディングで二つのエンディングを見ました。残り一つは私の腕では無理そうです
グラフィック・音楽について
Jotun同様手描きです。しかも、Jotunよりも圧倒的な画力でパワーアップしています
敵やボスも手書きで描かれていて、Jotunよりも精密に描かれています
音楽というよりサウンド全般はヘッドフォンをしないと聴き取り辛いです
敵が出現するときの音はヘッドフォンなしでも聴こえるけど、普段流れている音楽はヘッドフォンをしないとよくわかりません
ゲーム内容について
探索型アクションアドベンチャーゲームです
メトロヴァニア系でローグライク要素のある高難度のゲームです
≪基本≫
1.ローグライク要素があり、サンクチュアリに戻ったときやリトライするとダンジョンの構造が変化する
(1) マップに記号・イラストが描かれている部屋は固定。それ以外(マップでは枠内)が毎回変化する
a.スキルゲートを開いてショートカットを作ることが重要。開く方法はいろいろある
(a) スイッチを破壊(下のSSの黒丸)
(b) スキルを使って先に進む
(c) 銃を機械にぶっ放して作動させるスイッチ
b.スキルの祭壇でスキルを手に入る
(a) 敵群に襲われているときにスキルを取ると敵が全滅する
d.穢れた財宝があり、破壊するとシャード・体力の霊薬・弾が手に入る
(a) 体力の霊薬・弾は必ず手に入るわけではない
(b) 隠し部屋にあることが多い
(c) トラペゾヘドロンの樹でスカヴェンジャーを覚えると穢れた財宝の位置がわかる
このスキルは、重力ブーツを手に入れないと覚えることができない
e.クリスタル(?)の部屋にあるスイッチを作動させると過去の出来事の断片が語られる
f.敵が出現するのもランダム
(a) ゴングが合図
(b) 敵は群を成して襲ってくる → 敵群
(c) 「湧きやまぬ群集」と書かれているエリアは無限湧き
g.各エリアにミニボス×3とボスがいる
2.トラペゾヘドロンの樹:シャードを使い、ステータスアップ・スキル修得できる。能力を装備できる
(1) ワルキューレの能力(スキルの祭壇)を手に入れることでその系統のエリアがオープンになる
(2) 三角形の形はステータスアップ(小)
a.一つの三角形につき三回アップする(上のSSの中央右の赤い三角形はすでに二回アップグレードしている)
b.最大までアップグレードすると次の三角形・円と繋がる(上のSSの白い線が繋がっている線)
(3) 丸はステータスアップ(大)・スキル・体力の霊薬・ワルキューレカノン・武器のアップグレード
(4) 一回使うごとに必要なシャードがアップする
(5) シャードは敵を倒したり穢れの財宝や壷などのオブジェを破壊すると手に入る
3.能力:装備することで能力が身につく。ただし、利点だけでなく欠点もある
(1) 装備はトラペゾヘドロンの樹で行う。上のSSの中央にある三角形に並んだ三つの○が装備欄
a.最初は一個のみ。トラペゾヘドロンの樹で装備できる数を増やせる
(2) 能力は穢れた財宝を破壊したり特定の場所にある。また、亜種・ボス・ミニボスを倒しても手に入る
a.特定のシールドの張った穢れた財宝(敵を全滅すると破壊できる)がある
b.ミニボスを倒したときに手に入る能力はランダム
(3) 能力には利点だけではなく欠点もある
(4) 能力にはランクがある
a.ランク3まで上がる
b.ランクが上がると利点が増し有利になるけど欠点も増して不利になる
鋭刃ランク1 利点:近接ダメージが20%アップ、欠点:体力が20%ダウン
鋭刃ランク2 利点:近接ダメージが25%アップ、欠点:体力が25%ダウン
鋭刃ランク3 利点:近接ダメージが30%アップ、欠点:体力が30%ダウン
c.ランク2~もシールドが張った穢れの財宝や敵・ミニボス・ボスが落とす
4.「抵抗せよ。あるいは受け入れよ」が重要なキーポイント
(1) エルダーシャードの扱い方で「抵抗」か「受容」を示しエンディングが変化する
a.一つのエリアに、ミニボス×3(欠片)+ボス+隠し部屋(欠片)=5個ある
(a) ボス撃破でエルダーシャード一本手に入る
(b) ミニボス撃破・隠し部屋でエルダーシャードの欠片が手に入る
(c) エルダーシャードの欠片×3=エルダーシャード
(d) エルダーシャードの所持数はオプションボタンで確認できる
b.エルダーシャードを一本以上所持するとマップ画面のスキルの祭壇と火葬場が光る
(2) 抵抗:火葬場でエルダーシャードを破壊する
a.トラペゾヘドロンの樹に新しいスキルが追加される
(3) 受容:スキルの祭壇でエルダーシャードを捧げ力(ワルキューレの能力)を穢れさせる
a.トラペゾヘドロンの樹にあるスキルを強化する
b.敵にシャドウ(?)が出現する。シャドウは敵と姿・攻撃手段が同じだけど一撃で倒せる
5.攻撃・キャノン(スキルの祭壇で手に入れてから)・スキル・回避を駆使して敵と戦う
(1) シールド(スキルの祭壇で手に入れてから)がありシールド分ダメージを受けない
(2) キャノンには弾数があり、トラペゾヘドロンの樹で最大弾数を増やすことができる
a.敵を倒したり、穢れた財宝・オブジェを破壊すると落とすことがある
(3) 回避はエネルギーを消費する。エネルギーは時間経過で自然回復する
(4) スキルにはエネルギーを消費するものがある
(5) 体力の霊薬でHPを回復する。最初は二個。最大四個
a.敵を倒したり、穢れた財宝・オブジェを破壊すると落とすことがある
b.回復量はトラペゾヘドロンの樹でふやすことができる
(6) サンクチュアリのトラペゾヘドロンの樹に戻るとHP全回復・体力の霊薬が全補充される
a.普通にサンクチュアリに戻る以外に、死んだときやオプションボタンから戻ることもできる
クトゥルフ神話がベースになっているメトロヴァニア系のアクションアドベンチャーゲームです
「クトゥルフ」要素があるのを知ったのはクリアしてからです
クトゥルフ神話に疎いので少しだけ調べました
ストーリーは難しく、一周目ではよくわからなかったです
一周目はワラワラ集団で襲ってくる敵を倒すことに専念していたのでストーリーを追う余裕はありませんでした
武器である輝くトラペゾヘドロンはクトゥルフ神話に出てくる架空の物質です
この武器がエシ(プレイヤー)に「真の力」で助けてやろうと語りかけてきます
この要求を受け入れる(「受容」)かはねのける(「抵抗」)かでストーリーが変化します
そして、この選択の積み重ねでエンディングが変わります
「抵抗」か「受容」か「優柔不断」かによってエンディングだけでなく難易度も変化しました
「抵抗」ルートは人間性を捨てないルートです
探索はワルキューレの技術(スキルの祭壇で手に入る)のみで攻略するので、己の力量が問われ高難度です
「受容」ルートは人間性を捨てるルートで、ワルキューレの技術を穢れさせ怪物に変貌します
探索は楽になります。空中ステージがスイスイ進みます
トラペゾヘドロンの樹でステータスを強化したときは「抵抗」ルートの方が高くなり、能力も一つ多く装備できます
しかし、スキルとプレイヤースキルで補うことができるのでメリットにはなりません
探索以外にハッキリとわかる違いはラスボス戦です
「抵抗」ルートは、ラスボスが武器である輝くトラペゾヘドロンなので、近接武器が使えないという縛りプレイになります
(それ以外はすべてワルキューレの技術なので使うことができます)
対する「受容」ルートは、即死の恐怖に耐えながら戦うことになります
ラスボスのヒューマニティは「人間性」という意味だけど「慈悲」とかの意味もあります
輝くトラペゾヘドロンの誘惑に抗えず、思いやりだったり慈悲を葬り去り、人間から怪物となったエシ(プレイヤー)に対し慈悲のない仕打ちをしてきます
「受容」ルートでは己の力量が問われます。今まで覚えたスキルを駆使しないと即死です
私は「抵抗」ルート→「受容」ルートでプレイしました
一周目で「抵抗」ルートを選んだのは、語りかけてくる声が「穢れさせよ」と言うので天邪鬼を発揮して破壊しました ( ̄□ ̄;)
自分がプレイした感じでは「抵抗」ルート→「受容」ルートの方が楽です
その理由は、道中厳しい方がラスボス戦で床のない文字通りの空中戦で絶望するよりマシだからです
ローグライク要素のあるメトロヴァニア系で、ボスやスキルの祭壇など固定なのを除いて毎回ランダムに変化します
ただ、ローグライク要素はさほど気にならなかったです
敵が出現するのはランダムでローグライクとは関係なく、地形(トゲなど)や次の固定エリアまでの行き方ぐらいしか影響がありません
他には、穢れた財宝の数ぐらいしか恩恵はなかったです
探索するのが面白く、この先にどうすれば行くことができるか悩みながらあちこちさまよいました
探索エリアが広いのでショートカットできる場所を探しながら進んでいく方が効率よかったです
スキルで使いづらかったのはグラップリングフックで、たくさんのアンカーがあるときです
このとき、自分の利用したいアンカーに引っかからずにイラッとすることがありました
上に行きたいときに上ではなく下に反応したりとかおかしいです
進む方向にアンカーが反応するようにしてほしかったです
敵はゴングが鳴ったら群で襲ってきます
いつどこで襲ってくるかわからずハラハラします
エリアごとに決まった種類の敵が襲ってくるけど、ほとんどの敵はゴリ押しで倒すことができます
シールドの減りに気をつけながら、そこそこ回避しつつ攻撃ボタンを連打していればそこそこ切り抜けることができます
それよりも地形(トゲ)や落下しての即死の方が脅威です。これらがきっかけになってよくやられました
また、数の暴力でやられることも多かったです
数で押し寄せてくると自分を見失うことがあり、最悪敵の背後やビーム などに隠れてしまいオロオロしてしまうことがあります
その中でも、「湧きやまぬ群集」は大変です。このエリアでは敵が無限沸きします
倒しても倒してもワラワラやって来てジリジリ追い込まれていきます
敵群やトゲによってやられるし、逃げようと思っても吹っ飛ばされたり敵が邪魔で見えなくなったりします (・ε・)
ただ、無限涌きの先には能力が隠されていたり、隠し必殺技があったりしました
上のSSの光っている場所を攻撃すると隠し必殺技(スティンガー:地に足の着いた状態で□ボタン → 〇ボタン)を手に入れました
スタミナを消費するけど強いです
ボスについて
雑魚の強化版であるミニボスと画面一杯広がる巨大なボスがいます
ボスは基本的に三つあるエルダーシャードの欠片を破壊すればボスを倒すことができます
欠片を一つ壊すごとに攻撃が激しくなります
攻略としては一番上のエルダーシャードの欠片から順に破壊する方が楽でした
[1] ドミニオン
たくさん亜空間を出現させ、そこからパンチしてきます
最初の欠片を破壊すると赤のワープゾーンが出現し雑魚がワラワラ出現します
二個の欠片を破壊すると攻撃が更に激しくなります。ちなみにこの赤いゾーンは破壊できます
[2] ヒステリア
初戦で下のSSのビーム攻撃を直撃し、瀕死になりました
とりあえず真ん中の欠片を破壊すると進行を遮る壁が出現しました
オロオロしてしまい負けました(壁はダッシュとかで通り抜けることができます)
前足を上げてから地面に叩きつけると破片と共に空中に飛ばされるので、これを利用して欠片を攻撃できます
この攻撃は、ボスから離れているときに地面にいると飛ぶことができます
二番目に楽に勝てたボスです。ビームを回避するタイミングを覚え懐に入らないことで楽勝でした
[3] レギオンとサルヴェーション
空中戦です
このボス戦だけ特殊です
二体同時に出現するボスが本体ではなく、白く輝いているクリスタルが本体です
攻略の仕方は、
1.レギオン または サルヴェーション の欠片を破壊する
2.クリスタルのシールドが消滅するので攻撃(破壊していない方がパワーアップする)
3.破壊した欠片が復活し、クリスタルのシールドも復活(破壊していない方のパワーアップ終了)
攻撃するのは突進攻撃をしてくる黄色の敵です
後半になるとクリスタルがビームを撃ちながら移動します
空中戦が苦手で一番戦いました。攻略法で悩み、空中戦で悩み、何回も撃沈しました
[4] ナイアーラトテップ
バリアを削る攻撃をしてきます
このボスは残りHPによって攻撃モーションが増えて激しくなります
一個の欠片を破壊するとたくさんのビームを時間差で放ってきます
上のSSはその一部です。もっと長い時間放つけど、このボスの攻撃パターンで一番楽です
二回戦目で倒しました。一番楽でした
その他・まとめ
このゲームが配信されてからこまめなアップデートが行われました
最初は、リトライ時や別エリアに行くときに長いロードがあったけど少しずつ短くなっています
また、リトライ時などで強制終了することが多かったけど今はなくなっています
他には、スカヴェンジャー(スキル)が必要だけど輝く穢れた財宝の位置がマップに表示されるようになりました
バグ修正のアップデートだけではなく、より遊びやすくするためのものも行っているのは好印象です
アップデートの説明文を見るとバランス調整も行われたようだけどよくわかりませんでした
骨太なゲームとダークなストーリーで、ローグライク要素はそこまで感じなかったけど面白かったです
手描きのグラフィックには目を見張るものがあります
お勧めです
【評価】
○:手書きのグラフィック
○:メトロヴァニア要素 → 探索が楽しい
○:積み重ねた結果によって攻略・ストーリー・ラスボスが変化する
○:高難度だけど、自分で攻略を見つける楽しさがある
×:敵が集団で襲ってきたときにプレイヤーが見えなくなる → 今いる場所がわからず死ぬ確率が高くなる
×:グラップリングフックの操作
×:強制終了するバグ・長いロード → アップデートが行われ改善
【メモ】
1.マルチエンディング:3種類
≪抵抗≫ トロフィー 希望の光
[条件]
a.エルダーシャードを全て(七本)集める
b.エルダーシャードを全て破壊する → 火葬場でエルダーシャードを破壊する
[内容]
1.トラペゾヘドロンの樹に新しいスキルが追加される
(1) オサロスの絶息:地面を転がり敵にダメージを与える
(2) コルの絶望:コンボ攻撃で追加ダメージを与える
(3) ドミニオンの呪い:近接でのクリティカル発動で攻撃がより遠くまで届き、追加ダメージも与える
(4) イ=ボットの欠点:下方向への空中攻撃で追加ダメージを与える
(5) セイル=ヨットの絶息:追加 能力スロット
(6) サルヴェーションの破滅:空中で3回目のジャンプが可能になる
(7) 浄化する者:ワルキューレキャノンのダメージが劇的に増加
2.全強化したときのステータスは「抵抗」ルートの方が高い。また、能力を一つ多く装備できる
[ステータス(全強化後)] 能力未装備
≪「抵抗」ルートと「受容」ルートのステータスの違い≫
1.防御:「抵抗」ルートの方が4高い
2.体力:「抵抗」ルートの方が59高い
3.シールド:「抵抗」ルートの方が20高い
4.運:「抵抗」ルートの方が7%高い
5.ダメージ:「抵抗」ルートの方が12高い
6.キャノンダメージ:「抵抗」ルートの方が765高い
[ラスボス] ナイアーラトテップ → ナイアーラトテップ と 輝くトラペゾヘドロン
1.武器 輝くトラペゾヘドロンがラスボスなので□ボタンの攻撃ができない
2.攻撃手段はワルキューレキャノンのみ
3.ワルキューレキャノンを強化しておくと楽
≪受容≫ トロフィー 虚空を背負う者
[条件]
a.エルダーシャードを全て(七本)集める
b.エルダーシャードを全て穢れさせる → スキルの祭壇でエルダーシャードを捧げる
[内容]
1.トラペゾヘドロンの樹にあるスキルを強化する
(1) シールド → ミ=ゴ・シールド:攻撃を受けるとダメージを返す
(2) 跳躍装置 → ズトッグァの翼:(空中で×ボタンを長押し)空中にいる状態で滑空できる力を与える
(3) ワルキューレキャノン → アルマゲドン:(△ボタン押し続ける・スタミナを消費)一続きの力が流れる、キャノンから放たれる闇のエネルギー
(4) パワー増強 → ガータノソアの勢:より長い時間力をためて与ダメージを増幅させることができる近接の強攻撃
(5) 推進機関 → アザソスの息(空中で方向キー+○ボタン):空中でどの方向にも発動可能な悍ましいダッシュ
(6) 重力ブーツ → アトラク=ナカの足:6本足の怪物に変化し、もっと自由に壁を動き回る能力を得る
(7) グラップリングフック → 悍(おぞ)ましい引力:フックまたは敵に引っ掻けて、荒々しく空中に身を投げる。2回、悍ましい爆発を起こしてさらに推進する
2.シャドウが出現 → 一撃で倒せるが攻撃方法は本体と一緒。シャードを落とさない
[ステータス(全強化後)] 能力未装備
[ラスボス] エシ 希望の光 → ヒューマニティ(未撃破)
1.エシは自分の分身。抵抗の道を辿ったエシとの戦闘
2.エシのバリアを削らないとダメージを与えることができない。バリアは最大値まである
1.ヒューマニティ戦は床がない。落ちると即死
≪バッドエンディング≫ トロフィー 這い寄る混沌
[条件] 抵抗・受容の条件を満たさないこと(下記のaまたはbまたは両方)
a.エルダーシャードを全て(七本)集めない
b.(全て集めているときでも)エルダーシャードを破壊かつ穢れさせる
[ラスボス] ナイアーラトテップ
2.エルダーシャードの場所:ボス攻略はあてにならないかも
≪ワルキューレの野営地≫
[モデル・ルーサーX09-逸脱流星体(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.突進攻撃・モデル・ルーサーX09と同種類の雑魚を発生させる
2.突進攻撃は回避
3.ミニボスを倒せば雑魚も消滅(?)
[アーリー・ウェイロン 敗れたワルキューレの装甲(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.透明のままジワジワ近づいてくる。攻撃すると姿を現し襲ってくる
2.透明になって近づき姿を現し斬りつける。画面外に逃げてから襲ってくることが多い
3.回避をしっかりすれば楽勝
[テルニオン エスカトンの信奉者(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.三体同時に出現する
2.たくさんの触手を伸ばしてくる
3.触手を引っ込めたときに攻撃。一体ずつ倒す(私は上→右→左の順で倒しました)
[ドミニオン(ボス)] エルダーシャード
[隠し部屋] エルダーシャードの欠片
位置はボス ドミニオン の前の部屋。ビームを掻い潜る。左上にある
≪聖都エスカトン≫
[ファツ・オサロス 敗れたエスカトンの司祭(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.壁・床・天井に張り付いている。触手を出して壁などに猛スピードで移動する
2.たくさんの炎の弾を撃つ
3.追いかけてダメージを与える
[イタカ・コルとバロリ・セイル=ヨット 敗れたエスカトンの巫女(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.二体出現し飛びながら炎を吐く。一体倒すと残りの一体がパワーアップしさらに多くの炎を吐く
2.遠くから(離れようとする?)攻撃してくるのでこっちから近づいて戦う。速攻撃破できる
[レイイア・イ=ボット 敗れたエスカトンの司祭長(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.無限湧きする雑魚と同時戦闘
2.ここだけ地形がランダム。トゲが多い場所にミニボスがいた場合は諦めるのも手
3.ミニボスにはシールドがある。それに雑魚の無限湧きで時間がかかる。地形次第・運次第
[ヒステリア(ボス)] エルダーシャード
[隠し部屋] エルダーシャードの欠片
位置は縦長のエリア。階段をすべて出現させてからがいい
右壁に触れつつゆっくり落下すると隠し部屋に入れる
≪大聖堂 ケイプシェイル≫
[破滅の使者 穢れたセンチネル(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.刺と毒を放出する植物で危険
2.中央下のスペースが安全。ミサイルは攻撃で消して、変形してからの攻撃は回避
3.懐に入れば無傷。ミニボスがこっちに来るまで待つ
[シンダリア ワルキューレの監視者(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.最初は小さいけど、ダメージを与えると少しずつ大きくなり、最後は巨大化する
2.攻撃はビーム。巨大化するとビームが激しくなる
3.風が強いので飛ばされない場所(くぼみがある)に移動してそこから動かずに戦うことができる。ビームは回避すること
4.シールドを破壊しながら地道に戦う。激しくなったビームの見た目に惑わされない方がいい
[ヒラム・マキアス 敗れたワルキューレの狩人(ミニボス)] エルダーシャードの欠片
1.本体とたくさんの分身が同時に出現する。全員ビーム攻撃をする
2.分身は攻撃するだけで消える。本体は攻撃し続けていると消えて別の場所にたくさんの分身と出現
3.即死の危険がある場所での戦闘。素早く移動し分身を攻撃して数を減らしつつ本体を探す
4.「受容」ルートの方が楽
[レギオンとサルヴェーション(ボス)] エルダーシャード
[隠し部屋] エルダーシャードの欠片
上に上に登った先にある。位置はミニボス ヒラム・マキアス(下のSSのマーク)の右上