戦律のストラタス 体験版 | 遙か宇宙の彼方へ

遙か宇宙の彼方へ

のんびりと更新していく予定です

ずっと気になっていたゲームだけど、よくわからないゲームでした

というのも、PVなどで情報は出ていましたが、この手のゲームは実際にプレイしてみないとわからないと

思います

そんな中、体験版が200円で配信されました

早速DLしてプレイ開始です

周りではエヴァみたいだという声がありますが、私はエヴァを知らないので新鮮な気持ちでプレイします





【概要】

 この体験版には本編の第1話+本編で使用できるキャラ(黒犬)が使用できるというものです

 プロローグ→OP→タイトル→ゲーム本編→エピローグ→ED→次回予告

 第1話のタイトルは、第一話 抗ウ -アラガウ-

 ゲームには、防衛モード・上申書作成・殲滅モードの3つがあります

 防衛モードは、キャラを操作して敵(子体)を倒して敵子体情報を集めます

 敵子体情報とは、モンスター図鑑みたいに新しい種類の敵を倒して敵の情報を得ることです

 他にも、人々や物から情報を得て、防衛情報を集めます


 そうして得た情報を元に、上申書を作成します

 これは、殲滅モードで登場する特異点(ボス)を倒すために、有効な手段を選択するだけです

 きちんと選択できていない または きちんと防衛モードで情報を収集していないとやり直しになります


 その後は、殲滅モード

 これは、戦術殻(ロボット)を操作して特異点(ボス)を倒します

 このモードでは制限時間があり、その中で特異点を倒すことができなければゲームオーバーになります


【それぞれのモードについて】

 防衛モードはキャラや敵が小さく表示されるのでもっと大きくてもよかったかなぁと思います

 上申書を作成するのは面白かったです。1回で完了しました

 殲滅モードは何回かゲームオーバーになりました

 防衛モードでキャラを操作して敵を倒すよりも殲滅モードで戦う方が難しかったです

 効率よく素早く倒さないと時間切れになるのと、ある程度時間が過ぎたら最終兵器(必殺技)を使えるように

なりますが、使用後は一定時間行動できなくなるので、使うタイミングを考える必要があります

 難しめだけど考えながら戦うのは面白いです

 ストーリーは第1話から驚く展開でした。ずっと左下のゲージが気になっていましたが、第1話の最後で意味

がわかりますが、これは今後の展開に影響するのでしょうか?

 全体的にストーリーは意表のつく展開で先が気になりますが、キャラは好きになれませんでした (´・ω・`)

 とはいっても、まだ第1話なので今後どうなるかはわかりません


【感想】

 1.上申書作成>殲滅モード>防衛モード の順に面白かったです

 2.ストーリーはOPから驚く展開で先が気になります

 3.キャラは好きにはなれませんでした

 (といっても、まだ第1話しかプレイしていないので、今後どう変化していくかわかりません)

 4.殲滅モードは素早く考えながら戦わないといけないのが面白いです

   反対に防衛モードは制限時間がなく、キャラなどが小さく表示されるので、ただ情報を得るだけの感じを

  受けてしまい、単調に感じてしまった