娘と行く世界遺産 沖縄本島北部の旅 19 《SWEET 19 BLUES 》 | protoplastico surfboards & designs  

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娘と行く世界遺産 沖縄本島北部の旅。
最終話となる19話目は、

国道58号線を南下して、那覇空港に戻ります。


◼️◼️◼️


行きは那覇から沖縄自動車道に乗って、一気に北上してしまったため、

帰りは西海岸に沿って通る、国道58号線をゆっくりとドライブしていくことになりました。

名護から許田、そして恩納村と美しい海岸線が続きます。

恩納村のあたりは、まさに南国のリゾート地と言った感じで、

車が停められそうな場所は、たいていリゾートホテルや施設のプライベートビーチになっています。

停めるところがないかなー、と走っていたら、

定番の観光名所 《万座毛》に着きました。




いい天気ですねー。

ベストアングルの撮影スポットから順番待ちで撮るので、

誰が撮っても同じ構図の写真になります。

これは象の鼻の岩。



万座毛を訪れる観光客のうち、8割が外国人観光客なんだとか。

ある意味、「沖縄に来たー!」ってことを1番実感する景色かも知れません。



まあ、でも沖縄に何日かいると、

だんだんと海の美しさや、高所から眺める絶景に感覚がスレている自分に気がつきます。

だって、どこを見ても絶景なんですから。




恐らくは、ここを《万座毛》= 【1万人が座れる原っぱ】 と名付けた、

琉球王朝の尚敬王もそうで、

だからこそ、海の美しさを褒め称えるんじゃなくて、




「上にいっぱい人が座れそうな原っぱがあるのって、イイね 👍」

と、そっちのほうに感動したんでしょうね。

普通の人なら、

「おい、そこかー?」って思いますもんね。


さすが王様ともなると、視点が違います。

集会場のキャパの広さを喜んじゃうあたりは、職業病じゃないかとも思えますが。


◼️◼️◼️


さて、那覇市内に戻ると、そこはもう、

安室ちゃん 一色。


街にはファイナルライブを観れた人や、

観れなかったけど、居ても立っても居られなくて、

とにかく沖縄に来たという「アムラー」がいっぱい。



定員3000人の宜野湾コンベンションセンターのまわりには、

チケットがなくて会場に入れなかった人だけでも、

約1万人が座っていたらしいですから。

それなら万座毛で屋外ライブをやったら良かったんじゃないかと思います。


そんな調子ですから、

那覇の街は、それゃもう、

バスも安室ちゃん。

ビルも安室ちゃん。




もちろん空港も全部、安室ちゃんで、




飛行機も《安室ちゃんジェット》



まー、どこもかしこも、

《安室ちゃん愛》に溢れている訳です。



帰りの羽田行きの飛行機でも、

搭乗ゲートの前には、

筋金入りのアムラーであったり、

隠れアムラーであったり、

服装もスタイルも髪型も、完璧に安室ちゃんソックリなんだけど、

顔だけは田中ちゃん?

みたいな人とかで溢れていました。




私たちが航空券を確保したために、

そのせいで沖縄に来れなかったアムラーちゃん達が、

涙を飲みながら、部屋に1人きり膝を抱えて、

ライブDVDをポチッと購入していたかと思うと、

なんだか申し訳ない気になります。



そんな自責の念から、到着後も、

狭い機内でシートベルトを外しながら、

「Body Feels EXIT」

な気分になったのはいうまでもありません。


◼️◼️◼️


さあ、長々と書いて来ましたが、

これで今回の沖縄の旅の話は終わり。



では、また次の旅行でお会いしましょう。👋