ガングリオン
変形性膝関節炎と診断されてから書籍に書かれていた膝周りの筋肉を強化するドリルを続けていました。お風呂に入って膝を暖めると膝の痛みが和らぐようでしたので、お風呂に入っている時に膝周りをマッサージするようにしていました。あるとき右膝の裏側に普通とちがう固い塊があるのに気が付きました。左膝の裏側と比べると明らかに右膝の裏側に一円玉の大きさの塊があります。膝の痛みとの関係があるとは思いませんでしたので何か他の怖い病気だといけないので次の日に整形外科に出掛けて膝裏を見てもらいました。見るなり先生は「ガングリオン」です、「何の害もないので放って置いて大丈夫です。」と一言。放っておくと自然に消える場合もありますからしばらく様子を見てくださいということで診察が終わりました。余りにも簡単な診察だったからでしょうか、診察室を出ると看護婦さんが追い掛けてきて「程度によっては手術で取り除くこともできますから、何かあったらまた来て下さい」と補足をしてくれました。インターネットで初めて聞く「ガングリオン」を調べると、膝の内部の関節液は補充と吸収が繰り返されていてそのバランスが崩れて吸収できなくなると溢れてガングリオンのように塊となって皮膚上に現れてくるとあります。自然に消える場合もあるし、手術で関節液を抜くこともできるが再発する可能性が大きいとあります。ガングリオンの発生の原因は不明とありますが、私の場合は膝の炎症と大きく関係していると確信しています。年金生活の余暇を身体の動く間はテニスを楽しみたいと予定していた私に大きく立ちはだかる、「膝の痛み」と「ガングリオン」という二つの問題を抱えることになりました。