ヤングアダルトパパ/山本 幸久 | 葦の髄から天井を覗く

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息子を持つ身としては、どうしても嫌悪感があり、のめりこめませんでした。


ただ、保育園探しに奮闘する場面や(子供がいると就職活動できないから、保育園に入れたいが、保育園はすでに働いている人のためにあるんですってところとかも)、


やっと寝た赤ちゃんを、抱っこから布団に移動した瞬間泣きだすとか(私も子供が赤ちゃん時代、「私は爆弾処理班かっ!?お前にはどこかにスイッチがあるのかっ!?」っ思った)、


仕方ないから抱っこのまま、自分があおむけになり、そうすると、私の胸の上で赤ちゃんはぐっすり寝てくれるんだけど、その分私は動けず、何もできませーーん、とか。


そういうところは「うんうん。そうだったそうだった」ってうなづいた。


主人公を取り巻くお友達がいい奴ばかりで、そこはよかったけれど、主人公の両親など、大人が3人ばかり、クズすぎる。


結末が気になったので最後まで読んだけど、最後まで読んだところで「うーーん」って気持ちはぬぐえなかった。