東北紀行 2012 後編 | 葦の髄から天井を覗く

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3日目の4月1日。いよいよライブの日☆


がしかし。


ライブギリギリまで、子供と一緒に過ごします。


なぜなら、まだ「ライブに行っちゃダメ!!!!!!」と言われてるから・・・エヘ


この日は電車に乗って、塩竃へ向かいました。


駅で、こんなポストを発見。



日記

なぜにマグロ!?と思ったら、塩竃は生マグロ水揚高日本一だったんですねぇ(´∀`)


マグロ大好きなうちの息子たち、期待が高まりますラブラブ


塩竃市場にて↓



日記

祖母に買ってもらったマグロを手に、本マグロと一緒にハイ、チーズ☆


その後、ごはんセットと言う、どんぶり飯とお味噌汁のセットを注文し、マグロ丼にして頂きました音譜

(ちょうど、このお店の横、息子たちの後ろに、食べるスペースがあるんです目

みなさん、あちらこちらのお店でお刺身を買ってきて、各自好きな丼のできあがり☆ステキ!)


息子たちの満足そうな顔かお*m


次男が持ってるこのマグロのパック、結構な量が入ってたんですが(お値段驚きの1,200円!)

ほとんど子供たちだけで完食Σ(・ω・ノ)ノ!


食べてる時の写真もあるんですけど、2人ともまぁ、幸せそうな顔~(´∀`)


夫は、どうしても寿司が食べたい!と言う事で、「廻鮮寿司 塩釜港 」へ。


またしても、食い気に負け、画像一つもありません(;´▽`A``


あぁ・・・なんてステキな旅なのかしら・・・とかみしめる。


そして、いよいよ、仙台市内に戻り、ライブに臨みますっドキドキ


も~、時間ギリギリで焦る、焦るあたふた


子供たちは、私ともお別れ、翌日仕事の為、帰京する夫とも同時にお別れで・・・


前々日も前日も、長男次男ともに、泣いたりしてたんですけど、

(しかも、その泣き方が、ホントに悲しそうにしくしく泣くもんだから、こっちもつらくなる。

しかも次男、「お母さん、僕のことキライだから、ライブに行くんでしょ~」とか言うし)


でもでも!


ここまで来たんだから!


しかもしかも!


あっこちゃんのおかげで、今後一生拝めないであろう神番なんだから!


母は行くぞっ!


4時間、私に時間をおくれっ!


20時には戻るからね、と言い、Zepp Sendai に向かったのでした・・・


ライブ観戦については、また別の機会にぺこり



4日目、いよいよ最後の日です。


この日は、松島で遊覧船に乗る予定。


いざ遊覧船に乗り込むと、結構真面目にアナウンスを聴き、


「あ、お母さん!あれが『双子島』!」


「『布袋島』だって~!」


と指をさし、楽しんでいる様子の息子たち。


ふと、何やら船後方にたくさんお客さんが集まっている・・・



日記
カモメ~(*゜▽゜ノノ゛☆


すぐそこで、「カモメのえさ」として、かっぱえびせんが売られていました。


出港前から、船の周りにはカモメがたくさんいて、出港してからもずっとついてきてて・・・

こういう訳だったのね。




日記
こんな近くに。


結構目つき悪いw


でも直接餌をあげられるなんて、なかなかできない体験だぁ☆

(カモメのカラダには、いいのかしら?

海の魚だって、塩水で塩分あるだろうから、大丈夫なのかな・・・)


子供たち、「カモメにあげるなら、僕が食べる~」とかっぱえびせんを食べだしちゃいましたけど。


船内に戻ってから、「もっとかっぱえびせん、食べた~い」と買いに行った長男。


面白くなさそうな顔をして戻ってきます。


「どうしたの?」と訊くと、


「売ってるところに、カモメのエサ、って書いてあった。食べるのヤダ」


かっぱえびせんでも、カモメのエサと書かれている(パッケージは普通のかっぱえびせんなんですけどね)と、自分のプライドが許せないらしいw


Mayちゃんも、この日、松島にいたようで、きょろきょろしたんだけど、会えなかった~(´・ω・`)


そして春休み期間に、JR東北が開催していた、「ポケモンスタンプラリー」に参加しながら、

いろんな駅で降りてはスタンプを押し・・・のんびり仙台まで戻ってきました。


途中、こんな電車も。



日記-120402_151907.jpg
サイボーグ009だぁ~。






2日目、平泉に向かっている車中で、窓の外を眺めていたら、なぜか涙が出てきました。


仙台はまるで渋谷にいるかのような人出で、とっても活気があって、震災があったことなんて、まるで夢のよう。


でも、やっぱり、少し感じるんです。伝わってくるんです。


人が、というか、その場所が・・・なのかな。私に悲しみを伝えてくるのは。


観光客である、私は経験していないこと。


初日と2日目にお世話になったホテルに、絵手紙がたくさん飾ってありました。


震災当時、その瞬間のこと。その後のこと。たくさん、綴られていました。


そんな経験をしたことが、特別じゃなくて、そこに暮らしていた方たちが、みんな経験したこと。


住んでいる場所、いた場所が違うだけで、なぜ?と理不尽さも感じました。


いつまでも、いつまでも、忘れちゃいけない。


塩竃で出会ったタクシーの運転手のおじさんも、


「忘れちゃいけないんだ。伝えていかなきゃいけないんです。

想定外って言ったって、昔の記録には残ってるんだから・・・

この向こうにナミキリ(波切?浪切?)不動尊っているのがあるんですよ。

昔、そこまで津波が来たってことでしょう・・・」とおっしゃってました。


私が観光客だからかもしれないけれど、言葉を交わした東北の方は、皆さん温かい方ばかりでした。


そういえば、塩竃の回転ずしの廻るスピードも、こちらよりゆっくりだったなぁ。


とっても充実した4日間を過ごすことができました。


長々とお付き合い頂き、ありがとうございましたaya



【番外編】

仮面ライダーの撮影場所が、私の母校であることを思い出し、

子供たちに「行ってみる?」と言うと、「行きたい!行きたい!」とのことで。


なんか、仮面ライダーに会う気マンマンなんですけど(笑)

いやいや、そんな簡単に、撮影に立ち会えるなんて・・・


そんなことは・・・でもまだ春休みだし・・・と淡い期待を持っていたんですが。


ありませんでした(笑)



日記

でも、見おぼえある場所に案内したら、「あぁ~!!ここ、テレビと一緒だ~!!」とっても喜んでくれました音譜