読んだ本の記録 | 葦の髄から天井を覗く

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バイバイ、ブラックバード/伊坂 幸太郎
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勝手にキャスティングしながら読んでしまいました。


繭美:マツコ・デラックスさん!もう彼(彼女?)しか考えられないw

でも180センチもないか・・・体重180キロ・・・もないか。


主人公の男の人(もう図書館に返却してしまったので、名前忘れた):

西島秀俊さん。ちょっと年齢が上かもしれないけど。


借金を重ね、乗ったら最後、二度と戻ってこられないという「あのバス」に乗ることになった男性が、

逃げ出さないようにずっと監視している繭美と一緒に、付き合ってた女性たち(確か5人・・・だったかな)に別れを告げに行く話(短編がつながっている)。


久しぶりの伊坂節な感じで、楽しく読めました。


読み始めは、「あのバス」の行き先はあの世で、繭美は死神なのかな~と思ってました。

だとすると、「死神の精度」の死神も出てきたり?と期待したけれど、違いました。


何故彼は借金を重ねる事になったのか、とか、「あのバス」の行き先はどこなのか?

繭美はホントに人間なの?とか、最後結局どうなっちゃうの~?とかとか。

いろいろ気になっちゃう本でした。

「後は想像してね」っていう終わり方は、あまり好きじゃないので・・・



スノーホワイト/谷村志穂
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46歳のバツイチ女性と、21歳の男子大学生のレンアイ話。


読みながら、ドラマを見てるみたいだな~と思っていて、これも勝手にキャスティング。


美南子:鈴木京香さん

宗助:岡田将生さん


美南子目線と、宗助目線で話が進む。

美南子は自分のことを、おばさん、と自覚してるけど、宗助は、「目が大きい」とか「きれい」って描写してるので、こんなイメージ。


谷村志穂さんの本は初めて。

本当にドラマを見ているような感じで、性描写も、女性が書いている為か、いやな感じもせず。


が、しかし。


やっぱり、25歳の歳の差は・・・

ない、かな~。


好きになるほど、のめりこんでしまうほど、46歳という年齢から、自分に自信がもてなくて、

自ら宗助の元を去る、美南子。


両親の勧めで再婚も決まり、結納まで交わしたのに・・・

あぁ。電話、取っちゃいますか。

あぁ。迎え入れちゃいますか。

恋は盲目ってことね。

でも、この先、幸せにはなれない気がする・・・


もし美南子と友達でも、宗助の友達でも、祝福できないなぁ。


と、途中まで面白かったけど、結末が私的に残念でした。