さぶ/山本周五郎 | 葦の髄から天井を覗く

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読書感想文を書くために読んだ本 ブログネタ:読書感想文を書くために読んだ本 参加中


さぶ (新潮文庫)/山本 周五郎
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高校生の時、初めて手にした、山本周五郎。

自分で選んだわけではなく、課題図書の中の1冊だったと思います。


渋い表紙に、時代小説、という事もあり、

当時、吉本ばななとか、村上龍とかを読んでいた私には、読み進めるのが非常に大変だったのです。


でも、次第にのめり込みました。

愚直なさぶ。

感想文を書くのは大変だったけれど、最後まで読んでよかったです。







その後、山本周五郎のことはすっかり忘れていたのですが、

数年後、NHKの時代劇で、「柳橋慕情」というドラマを見、

描かれる悲恋に、胸が苦しくなりました。

エンドロールを見ると、原作:山本周五郎 の文字。


柳橋物語・むかしも今も (新潮文庫)/山本 周五郎
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これ、ほんっとに主人公の女性が、これでもかっていう不幸に次々と見舞われて。
思いを寄せあっていた大工の男性が、一旗揚げてくる、と上方にいってしまい、
大火事に見舞われ、たった一人の身内であったお爺さんを失い・・・
上方に行ってしまった男性には誤解をされ、すれ違い。
あぁ・・・今は携帯電話やメールがあって、なんてお気楽なんでしょう。



これも、好き。


あれ?読書感想文のブログを書かなきゃだった・・・

本を読むのは好きだけど、読書感想文はすっごく苦手。
どうしても、あらすじを書いて、量を稼ごうとしちゃいますよねあせる

先生って、宿題の作文、全部読むのかな~はてなマーク