
今朝お話ししていた「アイスバケツキャンペーン」

ギルはどう対応するのかと思っていましたが、おそらく氷水をかぶらず

10万ウォンを寄付したとの結果をFacebookにUPしました

⇒キム・ナムギル Facebook
ギルがFacebookに書き込んでいるメッセージを翻訳機で翻訳しました↓
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こんにちは、キム·ナムギルです。
私はALSの患者を助けるための「ALSアイスバケットチャレンジ」キャンペーンを通じ、韓国のALSの患者を助ける」スンイル希望財団」に寄付することで参加しました。
私もルー·ゲーリック病と患者たちの痛みについて、これまでよく知らなかったのが事実です。
今回のキャンペーンを通じて、関心を持つようになり、ALSの専門療養病院建設のために苦労している」スンイル希望財団」も知りました。
今からでももっと関心を持ってこの方を支援するために少なからず力を注ぐことにしました。
そう十匙一飯助成金が集まればきっと大きな希望が叶うと思います。
今回の「ALSアイスバケットチャレンジ」キャンペーン参加方法のいずれかである寄付への参加は、スンイル希望財団」に10万ウォン($100)を後援してくださればされます。
ALSの患者を助けようと、今回のキャンペーンに参加することをご希望の方の関心と支援をお願いいたします。
#スンイル希望財団ホームページ
http://www.sihope.or.kr/
#スンイル希望財団フェイスブック
http://www.facebook.com/profile.php?id=293242664112426
そして「ALSアイスバケットチャレンジ」の次の挑戦者は、私の周辺の知人たちを指名してお願いしました。
今回のキャンペーンを通じて、ALSだけでなく、難病に苦しそうなファンオとその家族の方にも関心と支援の手が繰り広げられることを期待します。
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ギルはイベントとしての「アイスバケツ」というとらえ方ではなく、
本当にALSという病気への支援をしっかり理解し、
支援の財団まで調べてFacebookに載せています。

さすがだなぁ、と思いました。
Gil-Storyなどを通じてボランティア活動を推進しているギル。
「アイスバケツ」は、一歩間違うと趣旨を理解せずに
おふざけに終わってしまいます

そういう対応をせず、本当にまじめに受け止めたギルに私は
拍手を送りたいと思います
