プロトコールマナー講師の嵯峨裕美子です。

 

伊藤久右衛門の「祝上生菓子 京菓子おせち」を毎日、ご紹介させていただいております。

 

 

 

 

伊藤久右衛門の「祝上生菓子 京菓子おせち」は、おせち料理のようにそれぞれのお菓子に意味と願いを込めて、縁起物や季節の上生菓子が愉しめます。

 

 

 

 

元旦はやはり、干支のお菓子を選びました音譜

 

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

1.干支菓「壬寅(みずのえとら)」

2022年の十干は「壬」、十二支は「虎」。

新しく芽を出したものが成長する年とされています。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

 

「壬寅(みずのえとら)」の上生菓子は、玄米茶餡を使用されているので、薄茶だけではなく、玄米茶や玄米茶ラテで楽しむのもおすすめです。

 

 

 

 

上生菓子だから薄茶や濃茶にとらわれず、私はいろいろな日本茶や紅茶、中国茶など合わせています。

日本の縁起物や季節のお菓子の意味を愉しみながら、独自のスタイルで新しい発見を愉しんでいますキラキラ

 

宝石ブルー伊藤久右衛門