プロトコールマナー講師の嵯峨裕美子です。

 

桃膠(とうきょう)&白きくらげの薬膳デザートを作りました音譜

 

 

桃膠(とうきょう)&白きくらげの薬膳デザート

 

 

桃の樹液を固めた桃膠(とうきょう)は、桃の木から分泌された半透明の樹脂のことです。「桃の花の涙」とも言われ、古くからある薬膳食材です。

 

滋養があり、アンチエイジング効果の植物性コラーゲン、植物タンパク質で美肌効果、食物繊維で便秘解消など美容効果の高い桃の樹液だそうです。

 

コラーゲンが豊富な桃膠(とうきょう)&白きくらげの組み合わせは、アンチエイジングや冬の乾燥に最適なお肌が潤う薬膳デザートラブラブ
大好きな金木犀 (金桂) の桂花茶を使い、ほんのりと甘さが香る上品な薬膳デザートに仕上げてみました。

 

桃膠(とうきょう)のプルプル感と白きくらげのツルッとしたのどごしが美味しいお気に入りの薬膳デザートですキラキラ

 

 

左 桃膠(とうきょう) 右 金木犀 (金桂) 

 

 

桃膠(とうきょう)&白きくらげの薬膳スイーツ

<材料>
・桃膠(とうきょう) 10g

・白きくらげ 10g
・金木犀 (金桂) 2g

・なつめ     8粒
・クコの実    30粒
・お水         1000cc

・多結晶氷砂糖 10~20g(お好みの甘さに調節します)

 

<作り方>

1.桃膠(とうきょう)は一晩水に戻します。(24時間) 

樹液なので不純物が混ざっている場合は丁寧に取り除きます。

2.白きくらげは水に戻し、石づき部分などを丁寧に取り除くと、上品なスープになります。

3.金木犀 (金桂)は50ccの熱湯を注ぎ、蓋をして15~20分ほど蒸して桂花茶を作ります。

4.なつめとクコの実を洗っておきます。

5.分量の水に桃膠(とうきょう)と水を切った白きくらげを入れ、沸騰したら弱火で20分煮てから、なつめとクコの実入れてさらに10分煮ます。

最後に、桂花茶と多結晶氷砂糖を入れたら完成です。

*私は仕上げに桂花陳酒を30CC加えて、ひと煮たちさせます。

 

 

宝石ブルー桃膠(とうきょう)の効果

中国では古くから仙薬として用いられており、滋養強壮や老化防止、特に美容効果が高い貴重な薬膳食材です。