プロトコールマナー講師の嵯峨裕美子です。

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モナコのオテル ド パリで開催された、Amitie sans Frontieres Internationale Partyへ出席してきました。

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モナコ公国アルベール大公が顧問総裁を努める国連加盟慈善団体 
Amitié Sans Frontières - Internationale (国境なき友好団)の日本支部代表理事に、エコール ド プロトコール モナコ代表の畑中由利江先生が就任をされました。

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Amitié Sans Frontières - Internationale の団体は、1991年にモナコ人のRegine Vardon Westさんによって友情(Justice)、寛容(Tolerance)、友情(Amitié)をエスプリとして、性別、宗教、国籍、人種、職業で差別をしない、国連総会で定義されている"人道支援"を主にサポートする目的で設立されています。

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畑中由利江先生は、ヨーロッパとのご縁から20年以上が経ち、特にモナコ公国では、たくさんの社交経験から学びを与えられたとお話しされていました。

ヨーロッパに対して、何かお役に立てればという想いが募っていた頃に、畑中由利江先生がRegineさんと出会い、ひとりでは微力でも、皆とならできる事がたくさんあり行動する事で、少しでも世界のお役に立てればと願われています。

これから Amitié Sans Frontières - Internationale日本支部から、日本の皆様とヨーロッパを繋ぎ、世界への架け橋がさらに大きくなるでしょう。

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わたくしもエコール ド プロトコール モナコの一員として、何かお役に立てばと思いっています。