続・シュノンソー城です。
「フランソワ1世の居室」はルネッサンス様式の最も美しいとされている暖炉の一つがあります。
そして部屋の家具は15世紀のフランスの食器棚や16世紀のイタリアのキャビネット。
キャビネとは真珠層と象牙の嵌め込み細工やペン画報版画がほどこされた見事な調度品です。
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そして壁には肖像画が飾られています。
この時代の「美人の条件」はお腹がでているほうがキレイ!
何故がとても共感が持てます♡
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