•「健康」という平凡の大切さ
こんにちは、田崎 秀政(たさき ひでまさ)です。
メニエール病になって、分かったことがあります。
健康でいることが、どんなにかけがえのないことか。
平凡でもいいから、元気でいることが、人間にとって一番幸せだな、と思います。
体調不良の悩む人は、本当に深刻です。
仕事に行っても、体調不良のせいで身が入らないし、頭痛やめまいで、いつも気持ちが沈んでいます。
仕事が終わって家に帰ると、ぐったり。楽しいことをしようにも、そんな気力も起こってきません。もう、何もいらないから、健康な体がほしい…。そんなふうに思います。
平凡はイヤ、刺激がほしい、という人もいますが、元気で健康という“平凡”があるからこそ、刺激がほしいと思えるのです。
その平凡すら手にしていない人は、平凡な日々が欲しくて欲しくて、仕方ないんです。
水素水を飲むようになり、平凡な日々が戻っています。頭痛に悩まされない日は、本当にハッピー!なんでもできそう!と思えます。
健康は宝と言いますが、心から「そうだそうだ」と思います。
protoの若いスタッフが、こう言っていたことがあります。
「ぼくの家は、父も母も働いていて、めったに家族が集まることはない。一家団欒とか、あまり経験したことがない。だからぼくは、早く結婚して、家庭を持ちたい。そして、家族のだんらんを味わいたい。平凡でぜんぜんいい。ぼくにとっては、それが一番の幸せ」。
ああ、ステキだな、と思いました。平凡の大切さをよく分かっているんだな~と、感心しました。
そうなんですよね。お金持ちじゃなくても、裕福でなくても、家族が笑って暮らしていければ、それが一番。
そして、それを叶えてくれるものの一つが、水素水だと思います。
もちろん、水素水だけで家族が幸せになれるとは、思っていません。でも、家族の元気を作ってくれるという点では、すごく役に立つんじゃないでしょうか。
健康を失って、しばらく苦しんでいた僕だから、元気であることをありがたさを、ひしひしと感じています。
今日も読んでくれてありがとう~♪気をつけて行ってらっしゃい☆