私の小中学生の頃のこと | 水素入浴剤と水素水生成器販売店 水素で美肌と美髪をつくる方法

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•私の小中学生の頃のこと

こんにちは、西村 環(たまき)です。

昨日は、高1の息子のことを書きました。それでは、私はどんな高校生だったのか。

私と息子は正反対。息子は父親の遺伝子しか受け継いでいないのでは?というくらい、父親似。

息子は、スポーツ好きの話の面白い人気者。中学生の時のLINEの友達が2000人というからすごいです。

私とはいえば、小さい頃から本の虫。運動は全部苦手。人と競うことはトランプでもダメダメ。人見知りで友達もすごーく少なくて、友達の数は片手で数えられます。

そんな本の虫の私が小学生の時に大好きだったのが武者小路実篤。

武者小路実篤に影響されてロシア文学を読みふける老けた小学生でした。

文学少女は、中学生になり変わり者に拍車がかかります。中学生の時にヨガや瞑想にはまりました。

妹がチェッカーズに夢中になり、ライブにコンサートにキャピキャピの女子中学生なのを横目に、聞いている音楽は吉田拓郎。

中学生なのに、ロウソクを立てて瞑想したり、ヨガのアサナをしたり、断食したり•••。その頃には禅なんかにも興味がでて無門関なんかのムズカシイ古典を(わからないのに)読んだり。

相当な変わり者です。自分で思い出してびっくりです。

小中学と放送部で、放送部の特権で、みんなに頼まれた音楽を昼食時や運動会でかけたりして、なんとか存在感を確保。

小中学校の放送部て、結構特権があって、それでかろうじてなんとかなってたんだなぁ~と思います。(ちなみに声優になりたくて、映画のエキストラなんかに行っていました。)

そんな私も高校生になり、今まで蓄積してきたものを実践しようと、高校生1年生の夏休みに勇んで出かけたのが、静岡県三島市でした。

私は、何処に何をしに出かけたのでしょうか?続きは次回。