個人パフォーマンス力とチーム力の2つを活かす必要性 | 日本プロセラピスト協会 公式ブログ

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セラピスト専門ビジネスプログラム

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【第5回名古屋ガイダンス】

11月9日 名古屋で5回目の
メンタリングマナー®︎ガイダンスを
株式会社 LEGEND PROJECT 代表取締役 
東橋達矢さんに開催して頂きました。



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今回参加者のみなさんは、

病院介護師職員の方や、
チェーン展開をしている飲食店の方、
商工会議所の役員の方、
保険業務の方。


それぞれ業種は違えど、
目指すのは、、、
  


どうしたらお客さまに
良いサービスを提供できるのか。

どうしたら良いサービスを提供する
人財が育つのか。



会社の方針や、

ミッション・ビジョンがあっても、
人が動かなければこの課題は、
解決しません。 
 


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社員スタッフに共通意識があり、
お互いが協力できる関係があり、
ベクトルを同じ方向にむけて歩めなければ


良いサービスを提供することは
叶いません。



それどころか、
良かれと思って提供したサービスさえも、
お客さまには届がない可能性が高いのです。



個々の能力の発揮は、
組織の業務効率や業績にも直結します。

しかしながら、
個人パフォーマンスで得られるものは、
その範ちゅうには限りがあり、
組織の目指すミッションやバリューの
一旦であったとしも時間がかかり過ぎます。


まして、
他の社員スタッフの意識や能力が
発揮できていなければ、

いつまで経っても思うような結果には
辿り着けません。


だからこそ、
一人ひとりの能力の発揮と同時に

チーム・組織としての協働する意識や、

会社の商品・サービスの資産価値を
共通認識として持てる人財を育てることが、


何より業務改善、業績を上げるうえで
重要になります。



社員スタッフが自分の役割を認知し、
会社組織の中での居場所と出番を創り、
活躍できる仕組み創りと、


何より、

活躍したくなる
やる気を育む人・場所となる組織創りが、
これからの企業にとって、
重要になることは間違いありません。



メンター企業と呼ばれる組織が
大きな成果をあげているのには
理由があります。


社内に人をやる気にさせる仕組み
あるからこそなのです。





次回、
名古屋メンタリングマナー®︎ガイダンスは、

1月25日(木)14:00〜16:00
詳しくはこちら



自立社員の創造

【メンタリングマナー®︎HP

http://www.mentoring-manner.com/