前回の菅谷館跡の裏には川が流れており、
少し歩くだけで、
どことなく懐かしい風景が見られます。
左手の土手に並ぶのは桜の木なので
春にはまた綺麗な景色を見せてくれるのは想像に難くない。
水はとても澄んでおり、きれいに空の青を写し込んでいました。
ここから少し川沿いを歩き、
その後、嵐山渓谷のキャンプ場のある場所へ移動。
飛び石が並ぶ、嵐山渓谷の見どころに着きました。
水面は静かで、ここでも秋色を綺麗に写し込んでいました。
周りにいる人たち何人かが言っていましたが、
水量が少ないようです。
なるほど、水面が穏やかなわけだ。
飛び石を渡って対岸へ、さらに歩いて見晴台へときました。
ここらで昼食です。
この辺りも紅葉がとても綺麗でした。
全体的には緑も残りながら、赤や黄色が混ざり合って
色とりどりな紅葉が楽しめます。
個別で見ると、もみじに関しては少し枯れが目立ちます。
ようやく滔々と流れる水の音が聞ける場所に来ました。
大きな岩のあるあたりは、流れが複雑で水に変化が出て、
渓谷らしい風景になりますね。
思えば、去年はこの時期、モノクロ撮影に勤しんでいたので、
紅葉写真をがっつり撮ったのは2年ぶりです。
季節の移ろいは早い。
時間は無情にも待ってはくれない。
岩畳にある「遠山の甌穴(おうけつ)」。
甌穴とは、水流によって、
小さな石が川底の一箇所でくるくる回ることで
少しずつ岩を削っていき、くり抜いたようなきれいな穴ができる自然の造形。
落ち葉で足場が滑るので、
この時期は撮影に行く際は要注意です。ホントに。
最後に、滝があるという場所に来たのですが、
水量が少ないということで、滝がありませんでした。。。
ぜんぜん流れてなかったので、
通常時でも、まあそれほど大きい滝でもないのだろうけど。。。
渓谷で釣りを楽しむ人たち。
のどかで絶景です。。。
11月も終わり、週が開ければ12月。
今年あと残り一ヶ月、健康で、楽しく過ごしましょう。
◎使用カメラは LUMIX G9PROII
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH. / POWER O.I.S.










