タイトルは全く関係無いです。
ちょっと先日思った事ですが・・・・
以前、地元でも見かけた事あるんですが・・・ワンコのカラーリング。
お耳がピンクのワンコでした。(ダックス)
可愛いといえば可愛いけど私は凄く違和感を感じました。
先日の東京ビッグサイトでも見ましたけど・・・。
なんかうまく書けないですけど・・・
例えば話は違いますけど、コーギーの断尾。ドーベルマンの断耳。
最近はしてなくても犬種スタンダードとして問題ないらしいのですが
そもそも整形してスタンダードって何?という気持ち。
生まれて直ぐに切れば痛覚が未発達だからさほど痛くないそうですが・・・
あとは、ワンコの声帯手術。
多分、ワンコは痛い思いをしても飼い主と一緒に居たいと思うというのは事実でしょう。
でも、吠えたから、一緒に暮らせないとはどういう事なのか・・・
吠えて困る環境しかワンコに与えられないならワンコを飼う資格が無いと思うのは極論でしょうか?
そもそも、吠えているということは何か飼い主に訴えてる場合が多いと思いますし・・・。
それに、問題点に対処してあげればそれほど吠えなくなるのではないか・・・とか。
まあ、私もバウリンガルが分かるわけではないので偉そうな事は言えませんが。
でも、「オチッコしちゃったから掃除してー」とか「ウンチ片付けてー」とか「部屋に戻ってきてー」の吠え方は理解できるようになりました。(°∀°)b
ワンコの洋服は賛否両論ですね。
服を着せるのは可哀想という人も近くに居るんですけど、その人もユリアに服を着せた画像を見せると可愛い~って言ったりします。
家に来て直ぐにユリアは服を着せてましたから今では全く嫌がる事もないし、背中のダメージも抑えられるので常時服を着せているのですが・・・。
と言うか、服を着せなかった場合、背中を掻いてしまって血だらけユリアを見てますからね。
服の種類は多分に私の趣味が入っていますが(;^_^A
そういえば、そろそろ、ユリア服専用の衣装ケースを買わないと収納が厳しくなってきました。
週末のホームセンターで買ってこなくちゃです。
木曜日は・・・雨、止んでくれるかなぁ・・・・
(隣町にワンコの訓練競技会を見にいってきます)