病院で治せない病気や
原因不明の慢性不調の
改善をサポートする
管理栄養士の
秋山真敏(あきやままさとし)です。
総合病院で管理栄養士として
6年間勤務して、
薬で改善できない悩みがある
患者さんのサポートを
5,000人以上経験を活かして
2019年に独立
病気や慢性不調の改善に
特化したサービスを提供しています。
よく相談される内容
・摂食障害
・パニック障害
・過敏性腸炎
・機能性低血糖
・慢性疲労 副腎疲労
・うつ
・不眠
・消化吸収障害
・慢性炎症
・リウマチ
・太れない 筋肉がつきにくい など
などの相談をよく受けます。
依頼してくださっている方からの感想
消化吸収障害で悩まれていた30代女性(会社員)
長年の便秘が嘘のように
毎朝しっかり
お通じが来てます。
お腹いっぱい
食べているのに
背中の肉も減って
後ろ姿が
綺麗になりました。
パニック障害で悩まれていた40代女性(主婦)
パニック障害になる前くらい、
ゆっくり買い物が
できるようになりました。
継続すれば
行動範囲や
できることを
増やしていけると
自信が持てました。
自律神経調節障害に悩まれていた40代女性(医療関係者)
偏頭痛、胃腸の弱さ、冷え、虚脱感
生理前後の不調、睡眠の質など
薬でよくならなかった
長年の様々な不調が
ほとんど治り驚いています。
慢性疲労症候群に悩まれていた30代女性(経営者)
食事も栄養のことを
細かく考えなくて良くなり、
楽になりました。
体調も安定しましたし、
無理をしなくても良いと
思えるようになりました。
カウンセリングは、単なるアドバイスではない
栄養のカウンセリングといえば、
「食事内容やサプリメントの内容を聞いてアドバイスを受ける」
と言ったイメージを持たれる方が
多いと思うのですが、
それって僕からすると
カウンセリングじゃなくて
ただのアドバイス。
世の中に今溢れている
栄養カウンセリングは、
問題点は教えてくれるけど
「なんでこんなに悪い状態になってしまったのか」
「今からどのように生活を変えていけば良いか」
という、内容にあまり触れない
サービス提供者がとても多い。
きっと、
検査の結果や食事やサプリの内容を
診るのに気を取られて
肝心の
悪くなってしまった過程や
背景に触れないから、
安くないお金を払って
カウンセリングを受けたのに
「生活の中でどう改善していけば良いかのわからない」
「頭で分かっていてもうまく続けられない」
「教わった通りにやったけど上手くいかなかった」
という人が後を絶たないんだと思います。
界隈では、
困っている知識のない素人を
不安にさせて
大してカウンセリングを
学んだことないのに、
高額のお金を取って
カウンセリングに依存させる
商売のやり方をする人が
どんどん増えているように思います。
僕も昔は、アドバイスばかりで、上手く改善させてあげられなかった
僕も、管理栄養士になって数年は、
軽くお話しを聞いて、
問題点を指摘するだけで
全く依頼者に寄り添わずに
ストレスにしかならない
栄養指導をしてしまっていました。
「どうやったら伝わるのだろうか？」
「なんで言ったことをやってくれないのだろうか？」
と毎日悩んでいましたが
カウンセリングを
本格的に学んでからは
栄養指導で悩むことは
ほとんどなくなり
「また先生とお話しさせてもらいたいです」
と言っていただける方が増えました。
臨床心理士さんから
カウンセリングを学んだことが
大きかったと思います。
提供しているカウンセリングは、臨床心理士さんから習ったカウンセリング理論をベースにしています
臨床心理士さんのカウンセリングって
本当にすごくて
気分が落ち込んで
思考停止して
自分で考えられなくなっている人でも
本人が勝手に問題点に気づいて
自ら解決策を考えられるように
導いていくんです。
僕も
そんなカウンセリングが
提供したいと思って
カウンセリングを勉強し始めたのが
約7年前。
累計5,000人くらいは
健康面のカウンセリングを
経験しました。
今も臨床心理士さんから教わった
・カウンセリング＝依頼者が気づいていない問題点に自ら気づくための時間・依頼者の言語化できていない感情や思考を整理するための質問をする
・カウンセリング以外の時間も日常のコミュニケーションでカウンセリングを練習する
ということを忘れないように
日々カウンセリングの
トレーニングをしているので
知人と喋っているだけでも
「心理カウンセリングを受けているみたい」
と、良く言われます。
初めて会った人からも
とても重い悩みを
打ち明けられたりすることが
よくあります。
カウンセリングの受講後に「話を聞いた後、安心して実践できる」とご評価いただくことが多いです
カウンセリングをご依頼いただくと
あなたの食生活や
生活習慣だけではなく
これまでうまくいかなかった治療や
改善方法のお話を始め
「どのようなところが不安なのか」
「どのような改善をしていきたいのか」
などをじっくりお伺いしながら
これからどうするべきかを
一緒に考えていきます。
総合病院で6年間勤務し
薬の効かない患者さん5,000人以上
相談に乗らせてもらいながら
「実際に、薬で良くならない症状を改善させた人が具体的に何をしていたのか」
「慢性的な不調がいつまで経っても改善しない人がどんな失敗をしているか」
という実際の指導の現場で
得た情報をもとに
理想論や机上の空論ではなく
今のあなたに合った改善方法を
一緒に探させてもらいます。
カウンセリングは
ZOOMやLINEを使ったビデオ通話で
自宅など、安心して
ゆっくりお話しできる場所で
オンライン受講が可能です。
説明や相談が苦手な方でも大丈夫
症状カウンセリング受講前に
「うまく話せるかどうか不安」「理解力がないので、迷惑かけたらすみません」
と連絡を下さる方がとても多いです。
なので、上手く喋れる自信のない方でもきちんと伝わるようにカウンセリングに必要な内容は
事前にすべて入力できる問診票をご用意しています。
どのようなカウンセリングを希望するかも問診票に入力してもらいます
依頼者によって、
必要なカウンセリングが
異なります。
通常の栄養カウンセリングでは
お話を聞きながら
依頼者が
どのようなカウンセリングを
希望されているのかを
探っていくことが多いのですが
栄養サポートのカウンセリングは
あらかじめ
どのようなカウンセリングを希望するのか
カウンセリングを
スタートする前に
確認させてもらっています。
どのようなスタイルの
カウンセリングが必要かを
確認するために
4つの質問に
回答してもらっています。
◻︎今より悪くならないようにしたい
◻︎うまく付き合っていきたい
◻︎症状を軽くしたい
◻︎症状が出ないようにコントロールしたい
◻︎わからない
例えば
「今より悪くならないようにしたい」
を希望される方なら
厳しい食事制限ではなく
一般的なバランスの良い
食事の指導が必要です。
「うまく付き合っていきたい」
を希望される方なら
症状が強くなってきた時の
対処について知る必要がありますし
「症状を軽くしたい」
を希望される方なら
症状の原因になっている
生活習慣を見直すことが必要です。
わからないと答えた方は
お話を伺いながら
カウンセリングの時間中に
一緒に考えていきます。
◻︎問題点や改善点を指摘してほしい
◻︎話を聞いてもらいながら、自分の考えを整理したい
◻︎不安なことや心配なことをゆっくり聞いてほしい
◻︎今の生活の中で継続しやすい改善方法を教えてほしい
◻︎自分のやり方や考え方が合っているのかを確認したい
◻︎正しい食事やサプリメントの内容で実践できているかチェックしてほしい
◻︎自分だけではどうしたら良いか決められないので、一緒に決めてほしい
◻︎本気で自分を変えたいので、しっかりサポートしてほしい
例えば
「問題点や改善点を指摘してほしい」
を希望される方なら
サプリの飲み過ぎや食事の過不足を
具体的に指摘していきます。
「話を聞いてもらいながら、自分の考えを整理したい」
を希望される方なら
頭の中が整理できるように
質問を中心に進めていきますし
「今の生活の中で継続しやすい改善方法を教えてほしい」
を希望される方なら
継続しやすそうな方法を
一緒に探していきます。
わからないと答えた方は
お話を伺いながら
カウンセリングの時間中に
一緒に考えていきます。
◻︎食べたくても、食欲が湧かない
◻︎消化吸収がうまくいっていない気がする
◻︎食欲をコントロールできない(過食・暴飲暴食)
◻︎普通に食べていても体重が減ってしまう
◻︎食事内容が正しいか自信がない
◻︎食事の基本的なこと(何をどれくらい食べれば良いか)がわからない
◻︎頭で分かっていても、食事改善が継続できない
◻︎栄養療法が正しくできているのか不安
◻︎何から始められば良いかわからない
◻︎何が自分に合っているのかわからない
◻︎なかなか継続できない
◻︎やる気が出ない
◻︎目標が見つからない
◻︎極端な方法をつい試してしまう
◻︎何度も失敗して、臆病になっている自分を変えたい
◻︎自分をうまくコントロールできない
◻︎悩みや症状が改善できずに困っている
◻︎ほんとうの自分と向き合いたい
◻︎人生や生き方について悩んでいる
◻︎自分に合っているのか相談したい(セカンドオピニオンがほしい)
例えば
「食べたくても、食欲が湧かない」
をチェックされた方なら
食欲が湧かない原因を
見つけるための質問をしていきます。
「消化吸収がうまくいっていない気がする」
をチェックされた方なら
消化吸収能力が正常に働いているかどうかを
問診していきますし
「食欲をコントロールできない(過食・暴飲暴食)」
をチェックされた方なら
過食・暴飲暴食の原因を
見つけるための質問をしていきます。
わからないと答えた方は
お話を伺いながら
カウンセリングの時間中に
一緒に考えていきます。
◻︎①大病を予防できればOK【がんや難病にさえならなければ、手術や薬は積極的に活用してもOKというイメージ】
◻︎②病気を予防できればOK【薬はたまに使うけど、健康診断に引っかからず、病気と診断されなければOKというイメージ】
◻︎③病気や薬に頼らない生活がしたい【病院や薬にお世話にならない生活できればOKというイメージ】
◻︎④周りから羨ましがられる健康状態になりたい【病気って何？私とは無縁だし、いつまでも若く見られたいというイメージ】
◻︎⑤わからない
例えば、①を選ばれた方は
制限は一切なしで
極端に偏っている生活習慣だけに
アプローチしていきます。
②を選ばれた方は
一般的なバランスの良い食事になるように
アプローチしていきますし
③を選ばれた方は
健康管理の基礎を徹底できるように
サポートしていきます。
わからないと答えた方は
お話を伺いながら
カウンセリングの時間中に
一緒に考えていきます。
栄養サポートでは
4つの質問に答えていただいてから
カウンセリングをスタートするので
依頼者とカウンセラーが
同じ目線で話すことができるので
「喋りやすい」
「話を理解しやすい」
と好評です。
カウンセリングを受けてみませんか？
病気や慢性不調の改善は年齢と共に効果が出にくくなり難易度も上がります。
早く始めれば始めるほど
改善のスピードも改善率も高いです。
カウンセリングを受けた方のほとんどは
依頼する前より
楽で継続しやすい方法を見つけています。
「早い段階から、プロに相談しておけば...」
と将来、後悔する前に1度相談しにきてみてください。
カウンセリングを依頼するタイミング
・症状がひどくなって、不安になった時
・病気や慢性不調の改善に行き詰まった時
・病院で受けた検査を受けた時
・今の自分のやり方が合っているのか確認したい時
などのタイミングでご依頼をいただくことが多いです。
希望される方には、
定期的にカウンセリングを受講することも可能です。
無料カウンセリングのご案内
「自分の悩みをどのように改善していくのかもっと詳しく知りたい」
「今の私のやり方が合っているのか確かめたい」
「カウンセリングで何が解決できるのか知りたい」
という方は
無料ですので
積極的にご活用くださいませ。
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