こんにちはゆきこです
わたしは今カウンセリング練習中なのですが
久しぶりに同期と相互練習をしています
同期とは約半年間
お互いの投稿に質問し合ったり
月1回の勉強会に参加してお互いの音声を聞いていて
話したことがないのに何に悩んでいるかも知っている
「声」で認識しているというか「音」で繋がっているというか
半年間着実に意識の学びをしてきて共通言語で繋がっている・・
すごい不思議で素敵で心地よい仲間達なのです
さてその練習予定日に同期のお子さんが体調不良になり
リスケの連絡が入りました
わたしはすぐに”だいじょうぶだよ~!”って返信しながら
何とも言えない気持ちに包まれました
昔わたしも先輩たちからも沢山こういう風に言われてきたなって
思ったんです
今はわたしがそれを言えているんだなって
その言葉をすぐに言えたことが嬉しくて
今のわたしにはそう言える状況と環境がある事にも気づいて
じんわりと込み上げてくるものがあったのです
それから・・たぶん昔の自分にも言ってるんだなと気づきました
当時はわたしの捉え癖で申し訳ないと思っていたので
先輩たちから全然受け取っていなかった
今になってしっかり受け取りました
カウンセリング練習していると
お悩みの相談し合うだけではなくて(もちろんそれもあるけど)
なんだか思いもよらない方向からの気づきを得ることができます
それは技術的なこととかではなくて
カウンセリングの練習しよう(取り組もう)とする”意識”が
そうさせるような気がしています
「それをどう感じるか?」に敏感になるというのかな
自分自身にこの問いを問いかけることができるように
なっていくからなのだと思います
だからリスケジュールありがと♡
次回の練習楽しみにしてます!