今年の4月から生命保険料が上がる可能性があります。
最近の低金利を反映して、生命保険の保険料を左右する「標準利率」が現行の年1.5%から4月に年1.0%に引き下げられるためです。
「標準利率」とは、生命保険会社が将来の保険金支払いのための積立金(責任準備金)計算の基礎となる利率で、1996年に保険会社の健全性確保を目的に導入されました。
標準利率が下がると運用による利益を少なく見積もる必要があり、その分不足する責任準備金に備えて保険料の値上げ等の対応を取らざるをえなくなるからです。
値上げの影響が大きいのは、貯蓄型の商品(終身保険、養老保険、年金保険等)で約10%以上のアップが予想されます。保障型の商品(定期保険、収入保障保険、医療保険等)は貯蓄型と比べる小さなアップにとどまりそうです。
貯蓄型の商品を検討されている方は、3月中に申込みをされることをおすすめします。
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