消費税増税8%を2014年4月に控え、増税前に購入したい物として「住宅」と「車」といった高額商品が上位を占めています。


生涯最大の買い物であるマイホームですが、新築物件であれば「建物」が課税対象です。2000万円の建物の場合、3%上がると60万円上がることになります。



それでは、いつまでに契約したら消費税5%で購入できるのでしょうか?以下、契約時期と消費税率の関係を整理してみます。


□消費税5%

今年の9月30日以前に契約締結済みの場合は、引き渡しが2014年4月以降であっても5%

今年の10月以降に契約締結の場合は、引き渡しが2014年3月31日までなら5%


□消費税8%

今年の10月以降に契約締結の場合は、引き渡しが2014年4月以降なら8%



物件探し・ハウスメーカー選びから物件を決定し契約締結するのに何ヵ月かかかることを考えると準備は早いほうがいいでしょう。


ただし、まだ物件も返済計画も何も決まっていない方や頭金(物件価格の約3割)がない方が購入をあせるのは良策ではありません。




今後のお子様の教育費はどのくらいかかるか?収入の安定は見込めるか?といった家計の収支上、安心して返せる資金計画が組めるかどうかが大切です。


また消費税が8%の物件は拡大予定の住宅ローン減税を受けることができますし、頭金があれば借入額が抑えれ総返済額を少なくすることができますので、駆け込みで購入するよりおトクになる可能性があります。



終の棲家(ついのすみか)であり約30年といった長期に渡るローンを組むわけですから、上記のことを総合的に見据えながら判断されることをおすすめします。




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