2月19日総務省が発表した2012年の家計調査によると、サラリーマン世帯(2人以上)の妻の平均月収が過去最高の59,717円(前年比10.5%増)となりました。ちなみに夫は410,634円と前年比0.2%増です。


総務省は「パートなどで働く妻の増加も影響しているようだ」と分析しています。



世帯の収入は、1997年をピークにほとんど増えていません。その理由として、経済のグローバル化による製造業の価格競争に伴う賃金の低下といわれています。



収入が増えないと、モノを買おうという行動も起きにくく景気が回復しませんので、安倍政権は企業に対して異例の賃上げ要請をしている次第です。



なかなか増えない給料に対して、家計の収入を支えるために女性の労働は今後も増えていくことが予想されます。




ところで、家計改善のカギとなる妻の収入ですが、手取りを増やすためにはどういう働き方がいいのでしょうか?



「103万円の壁」は聞かれた方も多いのではないでしょうか。



103万円の根拠は、妻の収入が103万円を超えると夫の「配偶者控除」(38万円)が減るので税負担が増えるという意味合いですが、103万円超えると「配偶者特別控除」が適用になるのであまり意識しなくてもいいです。


大切なのは「130万円の壁」で、これを超えると夫の扶養から外れるので妻自身が社会保険に加入しなればなりません。収入が130万円の場合、社会保険料が約16万円かかるので129万円の時と比べると手取りが約15万円減ってしまいます。



160万円を超えると手取りが増えますし将来受け取れる年金も増えますので、働ける女性はおもいっきり働いて家計を改善してください。



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