どうも、prostshopです。

今回は、犬猫の理想的な体型についてお話ししたいと思います。





肥満を防ぐには、おやつやご褒美はできるだけ控える、適度な運動をさせるなど、注意が必要です。

おやつやご褒美を与えることは、犬や猫とのコミュニケーションをとるひとつの手段ではありますが、カロリー表示を確認し与えた分だけフードを減らすなどの注意が必要です。


本格的なダイエットは、獣医師指導の下で行う必要がありますが、軽度から中度の肥満には与えるフードの量を通常の30%~40%減らして、体重の変化をチェックしてください。

1週間で体重が1~3%減るくらいの割合で、徐々に体重を減らしていくことがベストです。

この時、空腹感を抑えるため、1日の量を3~4回に分けて与えます。


人間と同じように、急激なダイエットは危険を伴います。

与えるフードの量を40%以上減らすといった急激なダイエットは、体に悪い影響を与える危険があるため、絶対に避けましょう。





体型の指標として、ボディコンディションスコア(BCS)と呼ばれるものがあります。

見た目の目安とともに、犬と猫をそれぞれご紹介していきます。



【犬】

BCS1 (痩せ)

肋骨、 腰椎、骨盤が外から容易に見える。
触っても脂肪が分からない。
腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。


BCS2 (やや痩せ)

肋骨が容易に触る。
上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上 がりも明瞭。


BCS3 (理想的)

過剰な脂肪の沈着なしに、肋骨が触れる。
上から見て肋骨の後ろに腰のくびれが見られる。
横から見て腹部の吊り上がりが見られる。


BCS4 (やや肥満)

脂肪の沈着はやや多いが、肋骨は触れる。
上から見て腰のくびれは見られるが、顕著ではない。
腹部の吊り上がりはやや見られる。


BCS5 (肥満)

厚い脂肪におおわれて肋骨が容易に触れない。
腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。
腰のくび れはないか、ほとんど見られない。
腹部の吊り上がりは見られないか、む しろ垂れ下がっている。



【猫】

BCS1 (痩せ)

肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。
首が細く、上から見て腰が深くくびれている。
横から見て腹部の吊り上 がりが顕著。
脇腹のひだには脂肪がないか、ひだ自体がない。


BCS2 (やや痩せ)

背骨と肋骨が容易に触る。
上から見て腰のくび れは最小。
横から見て腹部の吊り上がりはわずか。


BCS3 (理想的)

肋骨は触れるが、見ることはできない。
上から見て肋骨の後ろに腰のくびれがわずかに見ら れる。
横から見て腹部の吊り上がり、脇腹にひ だがある。


BCS4 (やや肥満)

肋骨の上に脂肪がわず かに沈着するが、肋骨は容易に触れる。
横から見て腹部の吊り上がりはやや丸くなり、脇腹は窪んでいる。
脇腹のひだは適量の脂肪で垂れ下がり、歩くと揺れるのに気づく。


BCS5 (肥満)

肋骨や背骨は厚い脂肪におおわれて容易に触 れない。
横から見て腹部の吊り上がりは丸く、上から見て腰のくびれはほとんど見られない。
脇腹のひだが目立ち、歩くと盛んに揺れる。





いかがでしょうか?

愛する家族(ペット)が痩せすぎていないか、太りすぎていないか、今一度ご確認いただければ幸いです。





次回は、犬猫の体調管理について【3】(日頃の体調管理)についてお話ししたいと思います。





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