どうも、prostshopです。
市販のペットフードには製品の形状や与える目的によって様々な種類があります。
愛する家族(ペット)にとってどのフードが最適なのかお悩みの飼い主様は多いと思います。
そこで今回から市販ペットフードの選び方についてお話ししたいと思います。
まずは基本的な分類からご紹介します。
【目的別分類】
①総合栄養食
犬や猫が必要としている栄養素を全て含んだフードで、新鮮な水と一緒に与えるだけで健康を維持することができるように栄養バランスが調整されています。
②間食(おやつ・スナック)
ペットとのコミュニケーションをとるための手段やご褒美として、限られた量を与えることを目的としたもので、ジャーキータイプのスナックや、魚肉ソーセージなどの練り加工品、ササミ乾燥品、砂肝、乾燥野菜、豚耳、蹄(ヒヅメ)などの素材ベース品、ローハイドガムや骨型・歯ブラシ型スナックなどのガム、ビスケットやクッキーなどの菓子類など、様々なものがあります。
可愛いがゆえにペットが欲しがるまま与え続けていると、栄養が偏ったり、カロリー過多による肥満に繋がります。1日当たり必要なカロリーの20%以内に抑えることを心がけてください。
③その他の目的食
嗜好増進などの目的で与える(副食 ・ おかずタイプ)、特定の栄養成分の調節やカロリーの補給などを目的として与える(栄養補完食)、栄養成分の量や比率などを調節することで、特定の疾病などに対して、いわゆる食事療法として与えることを目的とした(療法食)などがあります。
これらについては、必ずかかりつけの獣医師指導のもとでお与えください。
【タイプ別分類】
①ドライタイプ
水分含量が10%程度、またはそれ以下のフードです。重量当たりの栄養価が高いこと、長期保存に適しているなどの利点があります。またカリカリしているので歯垢が付きにくくなったり、口臭を抑えることが期待できます。
②ウェットタイプ
水分含量が75%程度のフードで、缶詰、アルミトレイ、レトルトパウチ等の加熱殺菌用の容器に詰められています。風味が良く食べやすいことから、犬や猫が好む傾向があります。開封しなければ長期保存できますが、開封後は品質の変化が早いので注意が必要です。
③セミモイストタイプ・ソフトドライタイプ
セミモイストタイプは水分含量が25~35%程度、ソフトドライタイプは水分が10~30%程度のフードです。
この目的・タイプ別に加え、現在の市販フードにはライフステージという区分が存在します。
次回は、市販ペットフードの選び方【2】(ライフステージ別の区分)についてお話ししたいと思います。
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